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2015年9月20日のブックマーク (7件)

  • ここ、日本です。まさかの「発泡スチロールでできたホテル」が美しすぎると話題に!

    目の前に広がるのは、白いドーム状の建物が密集した、なんともノスタルジックな空間。一見するとヨーロッパのどこかに思えますが、実はコレ、日の風景って信じられますか? この“村”の正体は、和歌山県にあるリゾート型宿泊施設「とれとれヴィレッジ」。一歩足を踏み入れた瞬間に味わえる“異国情緒”はもちろんのこと、「発泡スチロール製ホテル」としても注目度急上昇中なのです。 ヴィレッジ内には、「メルヘンゾーン」と「ファンタジックゾーン」の二種類のエリアが存在。前者には、禁煙ルームと喫煙ルームがあり、中にはペットの犬とも一緒に宿泊可能な部屋も。後者は、アトピーやぜんそく気味の人でも安心の珪藻土塗装を施した、全室禁煙ルームになっています。 施設の大きな特徴は、一つとして同じ内装の部屋がない点。何度宿泊しても飽きない工夫が、しっかりとなされています。 近隣施設が充実していることも、人気のポイントでしょう。温浴施

    ここ、日本です。まさかの「発泡スチロールでできたホテル」が美しすぎると話題に!
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    マニキュア付ける客がいたら、ドロドロになりそうな予感
  • びっくりするほどディストピア - orangestarの雑記

    ※ディストピア はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る※ディストピア虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/02/10メディア: 文庫購入: 75人 クリック: 954回この商品を含むブログ (510件) を見る

    びっくりするほどディストピア - orangestarの雑記
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    ICチップ埋め込んだ犬にお使いさせて、そのまま決済とか便利かもと思った / 猫さんはマタタビで釣られて詐欺に遭うであろうディストピアを想像w
  • 会社に働かないおじさんがいる

    昼過ぎにぷらっと出社してきて、寝っ転がってゲームして、いっつもたくさんの人に囲まれて、何だか大声で楽しそうに騒いでばかりいる チャットでも下ネタばっかりで、仕事の話なんか一回もした事がない でもたまぁに仕事炎上したりすると、関係ないのにずかずか入ってきて、いきなり険しい顔つきでやる気みせて、てきぱき仕切りだしたりする それで何かうまく解決しちゃったりする みんながおじさんの事をクズって呼ぶ でも何だかとても慕われている 何だかよく分からない人 最近見ないなぁと思ってたら、半年くらい病気でひきこもってたらしい 出社してきた瞬間に、みんながおじさんに寄っていって、なんやかやとちやほやしてる 一日中色んな人と話してばっかで、やっぱり仕事なんかしてるように見えない 昨日、何となく「久しぶりですね」って声かけてみたら、「んあー」って変な声で返事してくれた ひきこもってる間の話を色々してくれた お金

    会社に働かないおじさんがいる
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    もうこれが全てかと「でもたまぁに仕事が炎上したりすると、関係ないのにずかずか入ってきて、いきなり険しい顔つきでやる気みせて、てきぱき仕切りだしたりする」「それで何かうまく解決しちゃったりする」
  • 卵の卸売価格 おでん需要で20年ぶり高値水準 NHKニュース

    全国的に例年より気温の低い日が続き、秋の訪れを早く感じられるようになったためか、おでんの需要が高まり、その影響もあって、卵の卸売価格が9月としては20年ぶりの高値水準になっています。 これは、先月前半は暑い日が続いたため、鶏が卵を産むペースが落ちたこと、一方で先月下旬以降は全国的に平年より1度から2度程度気温の低い日が続き、コンビニエンスストアなどでおでんの需要が高まり、具材に欠かせない卵の需給が引き締まったことが主な要因だということです。 大手コンビニチェーン「ファミリーマート」によりますと、おでんは、例年は秋が深まる10月以降によく売れるということですが、今シーズンは秋の訪れを早く感じられるようになったためか、気温が下がった先月下旬から売れ行きが好調だということです。広報担当の石井里織さんは「ことしは涼しい日が多く、それに伴って、おでんの売れ行きも伸びている。中でも卵は人気の商品だ」と

    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    風が吹けば何とやらがありそうな業界
  • 毎日のヨガが健康の秘訣?見た目も中身も若すぎる95才のトルコ人男性が話題に - IRORIO(イロリオ)

    41才から始めたヨガと健康生活 彼は幼少の頃からヨガをやっていたわけではない。41才の時に事故で背骨を骨折したのが、ヨガと健康生活への入口だった。 背骨の損傷によって下半身不随となり、「2度と歩けないでしょう」と医者に言われた彼は、自力で治そうと決意。整体術を知っている友人に背骨の位置を正しく直してもらい、独学でヨガとストレッチを始めたという。 「63通りのヨガやストレッチをやってみた。その結果、僕は生まれ変わることができた。9カ月間いろいろやって、歩けるようになったんだ」 決して奇跡などではない 彼はこれを奇跡だとは思っていない。万に一つのミラクルではなく、意志の力と努力の産物だと考えている。 「人の脳には力がある。それを正しく活用すれば、脳は筋肉や神経系を再生させることができる」と彼は説明する。「正しい生活習慣を身につければ、誰でも130才まで生きられる。人にはそれだけのパワーがあるん

    毎日のヨガが健康の秘訣?見た目も中身も若すぎる95才のトルコ人男性が話題に - IRORIO(イロリオ)
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    妖怪っぽいけど、あやかりたい
  • 実数の不思議

    人間の言葉では表現できない実数があるらしいけど、それってどんな数なんだろう。 教えてもらおうにも表現できないんだから人に聞くこともできない。 自分で考えても口に出すことはできない。 ああ不思議な実数。

    実数の不思議
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    「人間の言葉では表現できない実数」と人間の言葉で表現できてる、とか、そういう話じゃなくて?
  • アルコールCMから「ゴクゴク」「グビグビ」が消える 依存症の人には『苦痛』のあおり

    ビールや酎ハイなどアルコール飲料のCMで、のど元を通る際に流れる「ゴクゴク」といった効果音や、のど元をアップにするような描写が消えることになった。 酒類の業界団体「酒類業中央団体連絡協議会」が、このほど内閣府のアルコール健康障害対策関係者会議のワーキンググループ内で明らかにした。 酒類の広告を規制する法律はない。しかし、業界ではこれまでも、独自に未成年者や妊婦らの飲酒を誘発しないよう自主基準を設けている。 今回の「ゴクゴク」「グビグビ」などの効果音やのど元アップの描写をやめるのは、同会議の「CMでの飲酒シーンには飲酒欲求をあおるものがある。特にTV広告での効果音はアルコール依存症の方にとって苦痛」との意見に配慮したもの。これから自主基準の見直しを進めていくが、各社は「新商品のCMから順次対応していきたい」(ビール大手)という考えだ。 起用タレントは25歳以上に年齢引き上げ この効果音に加え

    アルコールCMから「ゴクゴク」「グビグビ」が消える 依存症の人には『苦痛』のあおり
    bean_hero
    bean_hero 2015/09/20
    そのうち食事制限中の人に苦痛だからと、焼肉のCMからジュウジュウと焼ける効果音が消えたりするのだろうか / こんなのは親の管理意識不足。「購入後、子供が冷蔵庫にあった缶酎ハイを誤って飲んだ」