9月14日、米ニューヨークのイタリアンレストランで、イタリアの伝統料理であるミートボールの早食い競争が開催された。写真は優勝したプロの早食い選手(2016年 ロイター/Lucas Jackson) [14日 ロイター] - 米ニューヨークのイタリアンレストランで14日、イタリアの伝統料理であるミートボールの早食い競争が開催された。イタリア中部で先月起きた大地震の被災者への寄付金集めの一環。
スペイン国有鉄道レンフェの車両(2015年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/LAURENT EMMANUEL 【9月15日 AFP】スペイン北部で13日、列車の運転士が法律で定められた労働時間の上限に達したことを理由に運行中の列車から降り、乗客100人以上が車内に取り残される出来事があった。当局が14日、明らかにした。 スペイン国有鉄道レンフェ(Renfe)の声明によると、列車は、サンタンデール(Santander)発マドリード(Madrid)行きで、出発から2時間後の午後9時15分(日本時間14日午前4時15分)、オソルノ(Osorno)村で停車したまま動かなくなった。運転士は「勤務時間を超えた」ためと説明しているという。 スペインの法律では、過労による事故を防ぐため、列車の運転士が連続6時間を超えて勤務することを認めていない。 鉄道運転士の組合「Semaf」の広報担当者は、列車が
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