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2016年9月26日のブックマーク (6件)

  • 木星の衛星「エウロパ」に液体の水? NASAが“驚くべき発見”発表へ

    NASA(米航空宇宙局)は、木星の衛星「エウロパ」について「驚くべき発表」を9月26日(米国時間)に行うと告知した。エウロパの表面下には液体の水がある可能性が示されており、NASAはハッブル宇宙望遠鏡が捉えた画像に基づき「海の存在と関係があるかもしれない驚くべき活動の証拠」を発表するという(追記:木星の衛星「エウロパ」で水蒸気が噴出、「海」の成分解明へ NASAが発表)。 エウロパは木星の第2衛星で、その表面は氷で覆われている。木星の潮汐力を受け、星の内部が熱くなることで、地殻下で氷が解け、液体の水が存在する可能性がある――と以前から指摘されていた。液体の水は、地球外生命が存在する条件の1つとされる。 NASAは今回の発表について「エイリアンではない」と公式Twitterアカウントでつぶやいている。発表は26日午後6時(日時間では27日午前3時)に行う予定。 関連記事 土星の衛星エンケラ

    木星の衛星「エウロパ」に液体の水? NASAが“驚くべき発見”発表へ
    bean_hero
    bean_hero 2016/09/26
    液体の酒だったらどうしよう
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    bean_hero
    bean_hero 2016/09/26
    いまどきアナログ音盤ブームだからそこそこ売れそうな気もする、というか、ボイジャー40周年で盛り上がってもらうために誰かが地道にブームを煽ってたりしたら凄いかもと思ったが、まさかね
  • 空港税関で手荷物から人の内臓、「夫のもの」と持ち主女性

    到着客の荷物を検査する税関職員。仏シャルル・ドゴール空港にて(2016年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT 【9月26日 AFP】オーストリア南部グラーツ(Graz)の空港で、モロッコ人女性旅行客の手荷物の中から人の内臓が見つかり、税関職員が仰天する騒ぎがあった。地元メディアが25日、伝えた。この女性は、亡くなった夫の内臓だと話しているという。 地元紙クライネ(Kleine Zeitung)とオーストリア通信(APA)によると、モロッコから到着した女性の手荷物を空港の税関職員が検査したところ、丁寧に包まれ、2つの容器に分けて入れられた人の腸を発見した。 クライネ紙によれば女性は、1976年生まれのモロッコ人の夫が毒殺されたのではないかと疑っており、内臓の組織の毒物検査を望んでいるという。 APAは、税関を管轄する財務省からもこの騒ぎについて確認が取れ

    空港税関で手荷物から人の内臓、「夫のもの」と持ち主女性
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    bean_hero 2016/09/26
    頭部撲殺の疑いを感じてたら生首を持ち込んだのだろうか「夫が毒殺されたのではないかと疑っており、内臓の組織の毒物検査を望んでいるという」
  • 新幹線車内にヘビ 浜松駅で停車し捕獲 | NHKニュース

    26日午前、東京から広島に向かっていた東海道新幹線の車内に体長およそ30センチのヘビがいるのが見つかりました。新幹線は急きょ、静岡県の浜松駅で停車し、駆けつけた警察官がヘビを捕獲しました。 新幹線は来、通過するはずだった浜松駅に急きょ停車し、駆けつけた警察官がヘビを捕獲しました。乗客がかまれるなどの被害はなかったということです。 警察によりますと、ヘビは全体が茶色で、体長はおよそ30センチ、国内に生息している種類かどうかやペットとして飼われているものかどうかなど詳しいことはまだ分かっていないということです。 JR東海によりますと、新幹線は数分後に運転を再開し、ダイヤに大きな乱れはありませんでした。警察はなぜ、新幹線の車内にヘビがいたのか詳しい状況を調べています。 26日午前10時前、東京発広島行きの新幹線「のぞみ103号」の12号車の車内にヘビがいるのを乗客が見つけ、乗務員を通じて警察に

    新幹線車内にヘビ 浜松駅で停車し捕獲 | NHKニュース
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    bean_hero 2016/09/26
    飛行機じゃなくて不幸中の幸いw
  • 車椅子の男性、43年後に誤診と判明 いまは歩いてカフェにも

    ポルトガル南東部アランドロアルで、通りを歩くルフィーノ・ボレーゴさん(2016年9月21日撮影)。(c)AFP/GLOBAL IMAGENS/REINALDO RODRIGUES 【9月26日 AFP】(写真追加)43年間車椅子の生活を送っていたポルトガル人男性が、後になって誤診が判明し、50代でようやく歩行訓練を始められるようになったと、ポルトガルの新聞が25日に伝えた。 ジョルナル・デ・ノティシアス(Jornal de Noticias)紙によると、同国南東部アランドロアル(Alandroal)に住むルフィーノ・ボレーゴ(Rufino Borrego)さん(61)は13歳の時、リスボン(Lisbon)の病院で筋ジストロフィーと診断され、その後40年以上にわたり、車椅子の生活を余儀なくされた。 ところが2010年、ある神経学者によって、ボレーゴさんが実際に患っているのは筋肉が弱くなる「筋

    車椅子の男性、43年後に誤診と判明 いまは歩いてカフェにも
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    bean_hero 2016/09/26
    そんな稀な病気で、喘息薬みたいな別の疾患の薬が効くのが既に分かっているというのも、更に稀なことのような気がする
  • 「大麻ソムリエ」なる謎の職業が誕生! 仕事の内容はワイン・ソムリエとそれほど変わらないらしい

    » 「大麻ソムリエ」なる謎の職業が誕生! 仕事の内容はワイン・ソムリエとそれほど変わらないらしい 特集 ひと昔前は、ソムリエと言えばワイン専門の給仕人を意味したが、最近では、野菜ソムリエや日酒ソムリエ、果ては星ソムリエなんて仕事まで存在するのである。 それならば、大麻に詳しい人にも肩書きをあげようじゃないかと、‟大麻ソムリエ” なる職業が登場! 「大麻ソムリエとは何ぞや!?」と思ってしまいそうだが、仕事の内容は、ワイン・ソムリエとそれ程変わらないらしいぞ!! ・「大麻ソムリエ」なる謎の職業が存在するらしい 嗜好用大麻が合法化された米コロラド州では、デンバーにある「Trichome Institute:トライコム・インスティチュート」というスクールで、大麻ソムリエになるための勉強が出来るという。 大麻ソムリエは、大麻の乾燥した雌蘂(しずい)であるカンナビスの質を見抜き、クオリティの高い品を

    「大麻ソムリエ」なる謎の職業が誕生! 仕事の内容はワイン・ソムリエとそれほど変わらないらしい
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    bean_hero 2016/09/26
    有機農法とか路地物とかでグレードが付いたりするのだろうか