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2016年12月10日のブックマーク (3件)

  • こはくの中から毛の生えた恐竜の尾の一部発見 | NHKニュース

    ミャンマー北部で採掘されたこはくの中から毛の生えた恐竜の尾の一部が見つかったと、中国とカナダの研究者が科学誌に発表し、恐竜の姿や進化の過程を解明する重要な手がかりとして注目されます。 木の樹脂が化石になったこはくは、中に太古の昆虫や動植物が原型のまま閉じ込められ、貴重な標となることが知られていますが、研究グループによりますと、去年、ミャンマー北部のカチン州の宝石市場で取り引きされていたこはくの中から、およそ9900万年前の白亜紀中期のものと見られる長さ4センチ足らずの恐竜の尾の一部が見つかったということです。 発見された尾には骨や毛などがついていて、CTや顕微鏡で調べたところ、鳥類とは異なり、尾の中で小さな骨が連なっていたことから、恐竜のものだとわかったということです。 研究グループでは、毛で覆われ、二足歩行していた小型の獣脚類の恐竜、マニラプトルの仲間ではないかと見ています。 カナダ人

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    bean_hero 2016/12/10
    次は琥珀から毛の生えたチン(略
  • 煙突から発掘されたボロボロの布切れの正体は...?

    煙突から発掘されたボロボロの布切れの正体は...?2016.12.09 12:05 Rina Fukazu 雨上がりの落ち葉のようにボロボロの状態で見つかったのは、17世紀の地図。 スコットランドのある煙突にて、2007年に発見されたものです。プラスチックバッグに入れられて、しわくちゃでほぼ何かわからないような状態のままスコットランド国立図書館に届けられたといいます。 一見したところ、修復不可能な数百年前の世界地図。欠けたパズルのピースを当てはめるように、さまざまな手法で少しずつ丁寧に修復される様子がYouTubeでTrina Mckendrickさんによって公開されています。 約10年の時間をかけ、地図はスコットランド国立図書館の人々の手によってどこまで復活したのでしょうか。 修復を行った人々によると、おそらくこの地図はロンドンで作られたもので、もともと8枚だったオランダのウォールマップ

    煙突から発掘されたボロボロの布切れの正体は...?
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/10
    うっかりサンタの落し物に違いない(夢
  • 【週刊誌への挑戦】フライデーを潰すために全力で『圧力』をかけてみた

    違法薬物使用疑惑が報じられた俳優の成宮寛貴さんが、2016年12月9日、引退を発表した。薬物検査で陰性だったにもかかわらず、芸能界を退くこととなった。これを受けて、ファンから疑惑を伝えた「フライデー」に批判が殺到し、炎上状態になっている。 まさに世論の圧力がかかっている状況だ。そこで当編集部でも、雑誌への挑戦としてフライデーに全力で圧力をかけることにした。はたして、フライデーは圧力に屈するのか……!? ・全力で潰す! 今回圧力をかけるのは、フライデーの2016年12月16日号と、23日号の2冊である。これを全力で潰しに行きたいと思う。用意したのは、万力と厚みを計るノギスである。 圧力をかける前の厚みを計測すると……。 2冊で約1センチとなっている。これをどこまで潰せるだろうか? 万力を机にしっかりと固定して動かないようにする。そして、2冊をセットして準備完了。 ・フライデー、マジでぶっ潰す

    【週刊誌への挑戦】フライデーを潰すために全力で『圧力』をかけてみた
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/10
    炎上させる方が簡単っぽい(物理的