出典:www.odditycentral.com とあるインドの企業が、環境にやさしい“食べられる!?ビニール袋”を開発して話題となっているのでご紹介します! 食べられるビニール袋を開発したのは、「EnviGreen」というインドのスタートアップ企業。ビニール袋は、オーガニックで100%生分解性であることが特長だそうです。 こちらが「EnviGreen」の創始者・Ashwath Hedgeさん。写真の右に見える容器に入っているものがビニール袋の原料。 出典:www.odditycentral.com 4年間にわたって実験を繰り返した Hedgeさんはあらゆる材料を研究し、実に4年間をかけて実験を繰り返してきたといいます。そして、ジャガイモやタピオカ、トウモロコシ、バナナ、植物油、天然澱粉質、花油など12種類の材料をベースとし、見た目がポリエチレン製ビニール袋そのもののビニール袋を作ることに