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2016年12月31日のブックマーク (6件)

  • CNN.co.jp : 地下100メートルの北朝鮮――女性写真家が見た「世界で最も謎めいた地下鉄」 - (1/4)

    (CNN) 地下100メートルにある平壌地下鉄は、世界で最も深い地下鉄の1つであり、世界で最も謎めいた地下鉄の1つでもある。 朝鮮民主主義人民共和国を訪れる旅行者の数は毎年数千人ほどだ。特定のツアーを通してしか入国できず、旅程はツアーガイドが厳格に管理し、特定の地域への立ち入りが厳しく禁じられている。そのため外からは、なかなか北朝鮮の日常生活をうかがい知ることができない。 しかし、女性写真家エレイン・リー氏(25)が今年10月に北朝鮮を初めて訪れた際に最も強く感じたのは親近感だった。 香港で生まれ育ち、都会生活になじみのあるリー氏の写真は、超高層ビルや交通渋滞、面白い通勤風景の写真がほとんどで、インスタグラムでは13万3000人以上のフォロワーを抱える。 リー氏は北朝鮮滞在中、学校やレストランのほか、都市の象徴的な建造物なども訪れたが、同氏が最も親近感を覚えたのは地下鉄での出来事だった。リ

    CNN.co.jp : 地下100メートルの北朝鮮――女性写真家が見た「世界で最も謎めいた地下鉄」 - (1/4)
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/31
    誰のため、何のための豪華さか
  • キプロスで野良猫爆増、緊縮政策で不妊手術予算削られ

    キプロス沿岸の街パフォスに近いタラ村にあるタラ修道院キャットパークで餌をべるたち(2016年10月4日撮影)。(c)AFP/Florian CHOBLET 【12月31日 AFP】ローマ帝国の皇后ヘレナ(Empress Helena)がキプロス島にを持ち込んでから約1700年。地中海のキプロスでは、国を挙げて行われていた野良の避妊・去勢手術推進事業の予算が緊縮政策のために削られて野良が急増。動物愛好家らがその世話に苦慮している。首都ニコシア(Nicosia)では、NGO「キャット・ポーズ・キプロス(Cat P.A.W.S. Cyprus)」が野良を捕獲し、手術を施して戻す運動に取り組んでいる。(c)AFP

    キプロスで野良猫爆増、緊縮政策で不妊手術予算削られ
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/31
    かえって高くついた可能性「地中海のキプロスでは、国を挙げて行われていた野良猫の避妊・去勢手術推進事業の予算が緊縮政策のために削られて野良猫が急増」
  • ろれつが回らない機内アナウンスでパイロット解雇、インドネシア格安航空

    インドネシアのスカルノ・ハッタ国際空港に駐機するガルーダ航空傘下の格安航空会社シティリンクの旅客機(2013年1月3日撮影)。(c)AFP/FAJRIN 【12月31日 AFP】インドネシアのガルーダ航空(Garuda Indonesia)傘下の格安航空会社シティリンク(Citilink)のパイロット(32)が、ろれつが回らない機内アナウンスを行ったために解雇された。 この問題をめぐる30日の会見で、シティリンクのアルバート・ブラーン(Albert Burhan)最高経営責任者(CEO)も引責辞任する意向を表明したが、会社側は受理するかどうか決定していない。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿された映像によると、解雇されたパイロットは28日、スラバヤ(Surabaya)から首都ジャカルタ(Jakarta)へ向かう便の担当だったが、空港のセキュリティー検査の金属探知機をよ

    ろれつが回らない機内アナウンスでパイロット解雇、インドネシア格安航空
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/31
    「空港のセキュリティー検査の金属探知機をよろめきながら通過し、持っていた荷物を何度も落としながら遅刻して機内に乗り込むと、操縦室からろれつが回らない不明瞭な機内アナウンスを行った」
  • 意味をはき違えやすい おみくじの「待ち人」って誰? | ガジェット通信

    bean_hero
    bean_hero 2016/12/31
    楽しそうだな「おみくじの研究」
  • ナイジェリアの「プラスチック米」、実は「食用不適の汚染米」

    ナイジェリアとの国境付近にあるチャド・バガソラの難民キャンプでコメを炊くナイジェリアの難民(2015年1月26日撮影)。(c)AFP/SIA KAMBOU 【12月31日 AFP】ナイジェリアのラゴス(Lagos)州で押収され、プラスチック製の偽米とされていた102袋の中身は物のコメだったことが分かった。しかし微生物に汚染されており人の用には適さないという。ナイジェリア当局が30日、明らかにした。 ナイジェリアの品医薬品管理局(NAFDAC)によると、分析の結果、押収されたコメはプラスチック製ではないと判明したが、微生物による汚染が人の用にできる許容限度を超えていた。 当局によると、この他にもナイジェリア市場向けの「消費期限切れの危険な米」が数トン、近隣諸国の倉庫に存在しているという。用に適さないコメがナイジェリアの卓に上ることが絶対にないよう、税関は「監視を強化する」意向だ。

    ナイジェリアの「プラスチック米」、実は「食用不適の汚染米」
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/31
    どっちにしても由々しき事態だとは思うのだが、何であんな発表になったのやら「プラスチック製の偽米とされていた102袋の中身は本物のコメだったことが分かった」
  • 10歳未満のヘディング禁止を提言、脳への悪影響を考慮 プロ選手協会

    ハイチの首都ポルトープランスでサッカーをプレーする子どもたち(2013年1月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/HECTOR RETAMAL 【12月31日 AFP】イングランド・プロサッカー選手協会(PFA)は30日、脳機能や記憶力への危険性の高まりを受け、10歳未満の子どものヘディングを禁止するようイングランドサッカー協会(FA)に提言した。 英スコットランド(Scotland)スターリング大学(University of Stirling)による最近の研究で、ヘディングが選手の記憶力に24時間にわたって悪影響を及ぼすことが発見されており、専門家は脳が成長過程にある若い選手たちに与える影響も調査したいとしている。 近年では少なくとも250人の元サッカー選手が、深刻な退行性脳障害と診断されており、PFAの最高責任者を務めるゴードン・テイラー(Gordon Taylor)氏は、イングラン

    10歳未満のヘディング禁止を提言、脳への悪影響を考慮 プロ選手協会
    bean_hero
    bean_hero 2016/12/31
    機械的衝撃に対応して一時的に脳筋化するのだろうか(違「20回ヘディングをした選手の24時間後の記憶力は41~67パーセント低下したとしている。記憶機能はその24時間後に通常の状態に戻ったが」