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2017年1月13日のブックマーク (2件)

  • 日本とインドでラブ・ストーリー映画製作へ | NHKニュース

    とインドの友好交流年のことし、インド人と日人の男女の俳優によるラブ・ストーリーの映画が製作されることになり、インドで製作発表会が開かれました。 映画のタイトルは「ラブ・イン・トウキョウ」で、数々のラブ・ストーリーの名作で名を上げたインド人のイムティアーズ・アリー氏が監督を務め、大手映画会社「松竹」とともに製作します。 主役の男性はインド人の俳優から、相手役の女性は日人の俳優から選ばれ、ロケは日を中心に行われるということです。 イムティアーズ監督は「インド人にも日人にも楽しめる映画にしたい。もちろん、インド映画特有の歌あり踊りありの作品になりますが、その歌や踊りから伝わるメッセージを楽しんでもらいたい」と話していました。 日印友好交流年のことしは、両国の人の交流を活発化させようとさまざまな交流事業が行われる予定で、今回の映画の製作をきっかけに日とインドの双方で互いへの関心が高ま

    bean_hero
    bean_hero 2017/01/13
    ラブストーリーでも、主人公が開発中のロボットが大暴れして自衛隊が出動するようなスラップスティックな味わいになる可能性もないわけではないw
  • 米国防省の考える環境対策、植物の種がはいった銃弾

    撃てば芽が出る、花が咲く。 私たちが暮らす星、地球。環境問題は、すべての国にとって避けては通れない重要な課題です。Motherboardによると、環境問題からは比較的遠いところに存在する、アメリカの国防総省でユニークなアイデアがでています。なんと、銃弾に植物の種をいれようというもの。 米国防総省は、現在Small Business Innovation Researchプログラムにて、とある計画を公開、実現のためのアイデアを募集しています。この計画は、米国内のあちこちで行なわれる軍のトレーニングに使用される弾薬に植物の種をいれることで、環境対策をしたいというもの。そのために必要なイノベーション、つまり公募しているのが種入り弾の開発方法というわけです。従来の弾と同じ使い方ができ、その上で土に還って芽をだせる、そんな銃弾を必要としています。 何百何千というロケーションでトレーニングする米軍です

    米国防省の考える環境対策、植物の種がはいった銃弾
    bean_hero
    bean_hero 2017/01/13
    射殺死体の傷口から花が咲いている状態で発見されたりするのかな