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2017年1月30日のブックマーク (4件)

  • 「坊主の」無効…同姓同名の候補、2人とも当選 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    珍しいケースとして注目されていた同姓同名の男性候補2人はともに当選し、開票作業でのトラブルもなかった。 2人は、4期目を目指した現職青木茂さん(56)と、建設会社役員の新人青木茂さん(43)。市選管は公平性を期すため、有権者に対する事前の周知は行わず、告示後、投票所に掲示される立候補者一覧表に、2人に限って「現職」「新人」の別と、年齢を併記した。氏名のみが書かれた票は疑問票として扱い、得票数に応じた割合で配分することを決めていた。 市選管によると、開票の結果、氏名だけしか書かれていないなど配分の対象となったのは826票。氏名の上に「坊主の」「かっこいい」などと書かれた票も4票あったが、「他事記載」として無効票とした。

    「坊主の」無効…同姓同名の候補、2人とも当選 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    bean_hero
    bean_hero 2017/01/30
    同姓同名の安村が2人立候補したとき「とにかく明るい安村」と書いて投票したら有効なのか気になるw
  • CNN.co.jp : 口から188センチの寄生虫、取り出した医師も仰天 インド - (1/2)

    (CNN) インドで体長180センチを超す寄生虫が男性の口から引っ張り出され、医師団を仰天させる出来事があったことが30日までにわかった。主治医が米医学誌に掲載した論文で明らかにした。 主治医のシリアク・フィリップ氏によると、48歳の男性患者は強い腹痛を訴え、2014年に結腸の内視鏡検査を受けた。 その結果、うねうねと動く寄生虫の体の一部が見つかり、体内に条虫がいることを確認。カメラを胃に挿入する内視鏡検査を行ったところ、小腸の中に寄生する長い条虫が映っていた。 そこで医師団は男性に麻酔をかけ、ニューデリー市内の病院で鉗子を使って男性の口から条虫を引き出す処置を行った。 口から出てきた条虫の体長は約188センチ。主にブタに寄生する有鉤(ゆうこう)条虫と判明した。米疾病対策センターによると、有鉤条虫の成虫の体長は一般的には2~7メートルだが、8メートルを超す事例も報告されているという。 「虫

    CNN.co.jp : 口から188センチの寄生虫、取り出した医師も仰天 インド - (1/2)
    bean_hero
    bean_hero 2017/01/30
    口から引き出す光景を思い浮かべると、口から万国旗を出すネタのようで、ちょっとコントっぽいかも。しかし条虫にしてはこれでも短い方なのか(怖
  • 「果てしない女好き」部下らが嘆願書、州知事が辞任 インド

    インド南部チェンナイで、豪雨の中傘をさして歩く女性(2016年5月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARUN SANKAR 【1月29日 AFP】インド北東部のメガラヤ(Meghalaya)州で、「果てしない女好き」だとして部下数十人に解任を求める嘆願書を提出されていた州知事が辞任した。 メガラヤ州のV・シャンムガナサン(V. Shanmuganathan)知事(67)は26日、嘆願書がインターネットで拡散したことを受けて辞表を提出。プラナブ・ムカジー(Pranab Mukherjee)大統領が27日、辞表を受理した。 ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相に宛てられた嘆願書は、シャンムガナサン氏が州知事公邸で「若い女性のクラブ」を営んでいるなどと同氏を告発。嘆願書には公邸の職員80人が署名していた。 地元メディアがオンラインで公開した嘆願書のコピーは、「シャンムガナサン

    「果てしない女好き」部下らが嘆願書、州知事が辞任 インド
    bean_hero
    bean_hero 2017/01/30
    放っておくとハニートラップに引っかかりそう
  • 黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読

    ローマ(CNN) 古代ローマの時代に書かれ、ベスビオス火山の噴火で黒焦げになった巻物が、現代の新たな技術で解読されたことが29日までに分かった。 約2000年前の巻物で、古代ローマの都市ヘルクラネウムの書庫に保管されていた。紀元79年のベスビオス火山噴火で灰に埋もれ、260年前に黒焦げ状態で発掘された。非常にもろく、従来の方法で広げれば崩れてしまう恐れがあった。 しかしイタリア学術会議(CNR)の研究者らがこのほどX線による断層撮影技術を使って、巻物を広げた画像を作ることに成功した。 研究チームのメンバーは、この技術を全ての美術史研究者や博物館、図書館に使ってもらうことが目標だと話している。 巻物のうち2巻は、古代ローマの哲学者フィロデモスが修辞学について書いた内容で、現在、古代ギリシャ語から英語への翻訳作業が進んでいる。その成果は近く科学専門誌に発表される見通しだ。

    黒焦げになった2000年前の巻物、新技術で中身を解読
    bean_hero
    bean_hero 2017/01/30
    翻訳されて、万が一、極秘任務につき遂行後は焼却処分のこと、みたいな内容だったら、なんと言っていいやら