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2017年10月4日のブックマーク (3件)

  • ノーベル医学生理学賞、米国の3氏に 体内時計を研究:朝日新聞デジタル

    スウェーデンのカロリンスカ医科大は2日、今年のノーベル医学生理学賞を、米国のジェフリー・ホール(72)、マイケル・ロスバッシュ(73)、マイケル・ヤング(68)の3氏に贈ると発表した。業績は「概日リズムをつかさどる分子的な仕組みの解明」。睡眠などに関わる約1日周期の体内時計の仕組みを明らかにした。 ホール氏らは1980年代、ショウジョウバエの遺伝子変異から体内時計の遺伝子を発見。周期を意味する「ピリオド」と名づけた。ピリオドがつくるたんぱく質は夜間にたまり、日中に分解される。このたんぱく質が別のたんぱく質の量を調整することで、体内時計の仕組みが成り立っていた。 「ピリオド」はその後、人間にも見つかった。この仕組みは、多細胞生物に共通に存在し、睡眠や体温の上下、ホルモン量の制御にも影響していることが分かってきた。時差ぼけにも関係している。 青山学院大の福岡伸一教授は「高等生物で遺伝子と行動と

    ノーベル医学生理学賞、米国の3氏に 体内時計を研究:朝日新聞デジタル
    bean_hero
    bean_hero 2017/10/04
    腹時計を解明したらイグノーベル賞もらえるかなw
  • 日本人による「新しいミカンのむき方」が海外で話題に! むき方次第でアッと驚く芸術作品が誕生

    人による「新しいミカンのむき方」が海外で話題に! むき方次第でアッと驚く芸術作品が誕生 Nekolas 2017年10月3日 すっかり朝や夜は涼しくなり、秋の訪れを感じる今日この頃。柿や梨など秋の果物に混じり、そろそろ冬に欠かせないミカンが顔を覗かせる時期がやって来る。 ほとんどの読者の方が、何気なくミカンの皮をむいていると思うが、むき方次第ではアッと驚く作品が仕上がることも。そんな「新しいミカンのむき方」を披露する日人アーティストが、海外で話題になっているので紹介したいと思う。 ・ミカンの皮で作品を作る日人アーティスト べ物の情報を発信する海外サイト『EXTRA CRISPY』が紹介しているのは、2006年からミカンの皮で作品を作り始めたという牧師の岡田好弘さんだ。そもそものきっかけは、ミカンをべた時にむいた皮が、たまたまサソリのような形になっていたからなのだとか。 ・ミカン

    日本人による「新しいミカンのむき方」が海外で話題に! むき方次第でアッと驚く芸術作品が誕生
    bean_hero
    bean_hero 2017/10/04
    これは一皮剥けてる
  • 「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース

    昭和39年の東京オリンピックの聖火から分けた火を守り続けてきた鹿児島県の施設で、4年前にこの火が消えてしまっていたことがわかりました。2020年の開催地が東京に決まった際には、職員が再点火したものが「東京オリンピックの聖火」と紹介されていて、当時の所長は「夢を壊すようなことを言えず、葛藤があった。今は『聖火の火』と紹介するのをやめている」と話しています。 ところが、研修センターの元所長によりますと、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まる直前の平成25年8月ごろに、管理がうまくいかず、この火が消えてしまったということです。 開催都市が東京に決まった際には、多くのメディアから「東京オリンピックの聖火」などと紹介されましたが、実際には、このときはすでに職員が再点火したものだったということです。センターではその後、職員が再点火した火を消したうえで、「聖火の火」と紹介するの

    「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2017/10/04
    火が消えて炎上とかなったら謎の見出しが誕生する