中国の麺料理に、やたら画数が多い「ビャンビャン麺」という麺料理がある。 「味がうまい」とか「見た目がすごい」とかではなく「漢字の画数が多い」という、今までになかったアプローチの麺料理である。 いったいどんな麺料理なのか?
![画数が多すぎる麺「ビャンビャン麺」を食べる :: デイリーポータルZ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1a9024a9dc14dcce6d32c0080da444e6255eeb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F2515%2F9966%2F7089%2Fb__2017_10_17_x_img_pc_top.jpg)
今やお金がほしいときのネットスラングとして定着した「5000兆円欲しい!」ですが、いかにも本物っぽい「5000兆円札」が登場しました。本格的なデザインながら並んでいる0の数がとんでもないことになっており、勢いで笑わせにかかってきます。まるでジンバブエドルみたいだぁ……。 欲しい! 作成したのは、架空紙幣作家のoloさん(@_olo_)。「5000兆円欲しい。ただその一心でデザインしました。景気回復の起爆剤に!」とのことですが、起爆剤どころか経済が跡形もなく爆発四散しそうです。なにせ5000兆円は、日本の経済活動9年分、地球全体が1年間で行う経済活動の約半分に相当するのですから。 なお、裏側はけい線のメモ用紙になっており、「『インフレとは何か』というのを具体的に想像するツールとして使えるかもしれない」とのこと。本当にこんなお札を使うような日が来ないよう祈りたいものです。 裏側はただのメモ帳
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