タグ

2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • 「有給休暇」消化酵素、日本人持たず 研究者が発表 | 虚報タイムス

    有給休暇を消化する酵素が日人の体内に存在しないとする研究論文が、今月発売の科学誌「パラノーマル」に掲載される。 論文を発表した日酵素分析研究センターによると、有給休暇を消化する働きを持つ酵素「ヤスミトリーゼ」を調べたところ、世界中で日人だけが体内で作り出す機能を持たないことを発見した。 国別の保有有無では長期バカンスなどで有給休暇の消化率が高いフランス人やスペイン人は100%の割合で「ヤスミトリーゼ」を持っていたという。 同センターによると「ヤスミトリーゼ」に近い働きをする「ヤスミテーゼ」は日人も体内で生成。しかし、別の酵素「ヤスメネーゼ」と「ノウキセマリーゼ」が、この働きを無力化していることもわかった。無力化酵素はこれまで日人と働きアリの体内からしか見つかっておらず、関連を調べるという。

    「有給休暇」消化酵素、日本人持たず 研究者が発表 | 虚報タイムス
    bean_hero
    bean_hero 2017/12/12
    シエスターゼとかもありそうだな「フランス人やスペイン人は100%の割合で「ヤスミトリーゼ」を持っていたという」
  • 25年前の殺人事件、130人がDNA提供し容疑者特定 オランダ

    オランダ・アムステルダム近郊のザーンダム(2011年4月5日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO / ANP / Koen van Weel 【12月12日 AFP】オランダ警察は11日、25年前の殺人事件の捜査で実施した先例のない規模のDNAサンプル提供の呼び掛けを通じて容疑者を特定し、身柄を拘束したと発表した。 事件は、誕生日パーティーに出かけたミリカ・ファン・ドールン(Milica van Doorn)さん(当時19)が午前0時少し前に帰宅するためバスに乗ったところを目撃されたのを最後に行方が分からなくなり、1992年6月8日になってアムステルダム近郊のザーンダム(Zaandam)の池で他殺体となって発見されたもの。 検視の結果、ファン・ドールンさんはレイプされた後で惨殺されたことが分かった。遺体から見つかったDNAを鑑定した結果、犯人はトルコ系の人物であることがほぼ確定した

    25年前の殺人事件、130人がDNA提供し容疑者特定 オランダ
    bean_hero
    bean_hero 2017/12/12
    そのまま逮捕冤罪にはならなかったんだ。まだ生まれてなかったとかかな「提供者の1人が遺体から見つかったものと酷似するDNA型を持っており」「この提供者の親族であるザーンダム出身の47歳の男が容疑者として浮上」
  • ノーベル物理学賞 “極めて珍しい受賞”に注目 | NHKニュース

    時間の11日未明、スウェーデンの首都ストックホルムでことしのノーベル賞の授賞式が行われましたが、重力波を世界で初めて観測したチームのリーダーとして物理学賞を受賞した研究者に対し、極めて珍しい形での受賞だと注目が集まっています。3年続いた日人の受賞が途切れる中、専門家は「大規模化する現代の科学に求められる人材に光を当てるものだ」と話しています。 このうち、観測方法を考案したレイナー・ワイスさんと理論的な予測を行ったキップ・ソーンさんはいずれも重力波の専門家です。しかし、もう1人のバリー・バリッシュさんは重力波の専門家ではなく、2代目の所長としてLIGOを世界中の研究者が参加する大型プロジェクトに変革したことを評価されての受賞となりました。 こうした形での受賞について、科学政策が専門でノーベル賞の歴史に詳しい科学技術・学術政策研究所の赤池伸一センター長は「これまでは、受賞対象となる論文を

    ノーベル物理学賞 “極めて珍しい受賞”に注目 | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2017/12/12
    有能なプロマネか
  • 世界一明るい聖夜目指す 「ヤシマツリー作戦」発表

    世界一明るいクリスマスツリーでカップルに祝福を――。国内の総電力を一点集中させた世界最大光量のクリスマスツリーを作る「ヤシマツリー作戦」が11日、発表された。20年クリスマスイブの点灯を目指す。 東京駅に設置した1のクリスマスツリーに北海道から九州までの全電力を集中して点灯させ、世界一明るいクリスマスツリーを達成する。 点灯時の最大光量は真夏の太陽の200倍以上に相当する約2500万ルーメンに達し、東京都内山手線の内側ほぼ全域が真昼のように明るくなると見積もる。ヤシマツリー実行委員会によると、現在は最大2億キロワット時の電力でも焼き切れない電灯用フィラメントを作るため、戦自研の協力を借りながら、京都府八幡市で伐採した世界最大の竹の加工作業に入っている段階だという。 「今でこそこんな大胆な計画をぶち上げましたが、若いころはクリスマスイルミネーションなんて消えてなくなればいいのにって思ってま

    世界一明るい聖夜目指す 「ヤシマツリー作戦」発表
    bean_hero
    bean_hero 2017/12/12
    太陽系の外からは新種の超新星と思われたりして「点灯時の最大光量は真夏の太陽の200倍以上に相当する約2500万ルーメン」「設置する東京駅の半径300メートル内は発生した熱によって蒸発すると予測」