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2018年8月10日のブックマーク (3件)

  • “お経専用”ポータブルスピーカー「お経燈」発売、7,000円。電源オンで般若心経が流れ出す - PHILE WEB

    レッツ・コーポレーションは、お経専用ポータブルスピーカー「お経燈(おきょうとう)」を8月17日より発売する。価格はオープンだが、7,000円前後での実売が予想される。型番はL-OKYS。 独唱タイプと復唱タイプの般若心経を収録したポータブルスピーカー。筐体上部の電源ボタンを押すだけで起動、同時にお経が流れ始めるという。「仏壇・霊前だけでなくいつでもどこでもお経を聞くことができます」とアピールしている。 和ろうそく風のLEDライトを搭載しており、ロウソクがわりに使用することで火災の心配も要らないと同社では強調。また内蔵バッテリーの搭載で、連続約5時間のお経再生が可能となっている。より長時間の使用にあたっては、付属のUSBケーブルを用いることになる。 さらにBluetooth機能も搭載。スマートフォンなどとペアリングすることで、インターネット上に公開されている自身の宗派のお経や、お経以外の音声

    “お経専用”ポータブルスピーカー「お経燈」発売、7,000円。電源オンで般若心経が流れ出す - PHILE WEB
    bean_hero
    bean_hero 2018/08/10
    殺し屋からの、あんた仏様になってもらうぜ宣言としても使われそうw
  • 格安スマホが何を犠牲にしているのかよくわかる:Alcatel 1Xレビュー

    格安スマホが何を犠牲にしているのかよくわかる:Alcatel 1Xレビュー2018.08.10 20:0031,138 Patrick Lucas Austin- Gizmodo US [原文] ( Kaori Myatt ) スマホにはお金をかけたくないあなた。 お子さん用に、愛する用に、両親のために...チープなスマホの購入を考えているあなた。ちょっと待った。米GizmodoのPatrick Lucas Austinがその使い勝手の悪さを懇切丁寧に綴ってくれています。レビューで酷評の対象になっているのは、「Alcatel 1X」という1万円くらいのスマートフォンです。 「低スペック体験がしたい!」とか、「動きの遅いアプリが好み!」なんて人はいませんね。 安いスマホを購入する理由はただひとつ。安いからに他なりません。ユーザーは安かろう悪かろうを心得ているので動きもそれなりなのは承知の上

    格安スマホが何を犠牲にしているのかよくわかる:Alcatel 1Xレビュー
    bean_hero
    bean_hero 2018/08/10
    ロースペックでも30年前のデスクトップ機よりはハイパワーだろうから、UIを犠牲にすればサクサク動くのが出来るんじゃないかと思いきや、それってスマホにはならないのだろうなとw
  • リトアニア首都は「欧州のGスポット」 観光PR広告めぐり大激論

    リトアニアの首都ビリニュスで、パソコンの画面に表示されたビリニュス観光PRキャンペーンのホームページ(2018年8月8日撮影)。(c)Petras Malukas / AFP 【8月9日 AFP】リトアニアの首都ビリニュスを「欧州のGスポット」だと紹介する国際広告キャンペーンを、市当局が国や教会の反対を押し切って推進し、物議を醸している。 9日から独ベルリンと英ロンドンで展開される広告は、欧州の地図が描かれたシーツの上に若い女性が横たわり、ビリニュスの位置に当たる部分を握りしめる構図。「それがどこにあるかは誰も知らない。でも、見つけたら──感動する。ビリニュス、欧州のGスポット」とコピーでうたっている。ビリニュスを欧州でも未知の宝としてアピールするのが狙いだ。 だが、バルト海(Baltic Sea)に面したリトアニアは、人口約290万人のほとんどが敬けんなカトリック教徒。首都を見つけにくい

    リトアニア首都は「欧州のGスポット」 観光PR広告めぐり大激論
    bean_hero
    bean_hero 2018/08/10
    噴水でもあるのか