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2019年7月19日のブックマーク (2件)

  • 認知症になって、一度制限されたら「死ぬまで解除されないもの」一覧(週刊現代) @moneygendai

    死後の手続きは大変だ。だが、「その前」の話のほうも深刻かもしれない。日常のすべてが、いつの間にか制限されるのだから。カネもおろせないどころか手術も受けられない、その実態を明かす。 愕然とした窓口の対応 「死後に、銀行口座が凍結されるというのは知っていました。でも、私はこうして生きているんですよ。なぜ、私が自分の預金を使えなくなってしまったのか……」 こう憤るのは、都内在住の西口博子氏(72歳・仮名)だ。認知症予備軍である「軽度認知障害」(MCI)の症状が見られ、ときおり物忘れが出る。 だが程度は比較的軽く、誰の助けもなく、日常生活を送っている。誌の取材に対しても、問題なく会話できている。 ところが昨年の秋、自宅近くの銀行支店で、突然、西口氏の預金口座の入出金が「凍結」された。 「通帳を紛失してしまったので、再発行をお願いしたんです。すると、窓口の人が上司としばらく話したあと、私にこう告げ

    認知症になって、一度制限されたら「死ぬまで解除されないもの」一覧(週刊現代) @moneygendai
    bean_hero
    bean_hero 2019/07/19
    政財界の大物が認知症になって面倒な目に遭う当事者にならないとこの辺整備されないのかも
  • 瀬戸内の海水、ペットボトル飲料に 風味・磯臭さもそのまま

    瀬戸内海の採れたて生海水を詰め込んだペットボトル飲料「瀬戸内ソルトウォーター」を、飲料メーカー中堅のワンガリアが7月上旬に発売した。夏番を前にして、水分と塩分を一度にまとめて補給できる飲料として人気を集めそうだ。 瀬戸内海から汲み上げた海水を、兵庫県内にある同社の加工処理場で何も加工処理せず、そのまま直接ペットボトルに封入することで、素材来の風味を損なうことなく、家庭でも手軽に海水を飲めるようにした。「漂流中のいかだで飲むのと全く同じ味わいと磯臭さを実現した」という。 開発のきっかけは「ミネラルウォーターはどこでも手に入るのに、塩水はコンタクトレンズ洗浄用か、医療用の生理塩水くらいしか飲めない」という消費者からの声だった。「天然の海水はほぼ無尽蔵にあるのに、なぜ今までどの社も発売しなかったのか。意外な盲点でした」と、同社広報は話す。 熱射病予防のためには、水分だけでなく塩分の補給も

    瀬戸内の海水、ペットボトル飲料に 風味・磯臭さもそのまま
    bean_hero
    bean_hero 2019/07/19
    料理用の調味料としては有りかもしれないと思った