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2019年7月20日のブックマーク (2件)

  • リュックのように背負う日傘「マイシャドーブレラ」登場 炎天下での作業や雨の日にも使える

    手に持たなくていい背負うタイプの日傘「マイシャドーブレラ」がサンコーから発売されました。価格は税込3480円。炎天下での作業には有り難いかも? 両手フリーなのでカメラも構えられる リュックサックのように2のベルトを両肩にかけて背負うことで、上半身を覆うような形で日差しを遮ることができます。後ろ側が背中に沿うような感じなので、通常の日傘よりはジャマになりにくく、日焼けしやすい首の後ろも守ってくれそうです。あとは帽子と違って「蒸れない」というメリットも。ちなみに晴雨兼用なので雨の日も使えます。 後ろの人に当たる心配は少なそうです サイズは、使用時に幅1000ミリ、高さ1200ミリ、奥行き400ミリ。折りたたむとA5サイズ程度になり、幅170ミリ、高さ240ミリ、奥行き45ミリまでコンパクトになります。重さは562グラム。 2018年には同社から登場した、頭に被るタイプの傘「アタマンブレラ」(

    リュックのように背負う日傘「マイシャドーブレラ」登場 炎天下での作業や雨の日にも使える
    bean_hero
    bean_hero 2019/07/20
    着用がちょっと面倒くさそうだが、突風でも首もげの心配はなさそうだ。杖ついてる人には便利かも。杖ついて傘さすと両手ふさがっちゃうので。
  • 腰巻きビルと向き合う

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:河原にある「土手けもの道」をじっくり見る > 個人サイト 住宅都市整理公団 腰巻き三都物語 まずはとにかく代表的な腰巻きビルを見てみよう。東京を代表する腰巻きビルはJPタワーだ。 JPタワーといわれてもピンとこないかもしれない。KITTE丸の内のあの建物のこと、といえばよく分かるだろうか。 上の写真を見れば「腰巻き」の意味が分かるかと思う。吉田鉄郎設計による、1930年代に建てられた東京中央郵便局の主に外壁部分が保存され、高層ビルの「腰巻き」になっているというわけだ。 JPタワーになったのは2012年のことだから、以前の姿を覚えている人も多いだろう。あらためてまじまじと鑑賞したが、窓のプロポーションとかかわいいよね。 2つめの代表腰巻きビルは神戸の海

    腰巻きビルと向き合う
    bean_hero
    bean_hero 2019/07/20
    トマソンとは違うけど似たような視点の今どきの路上観察。赤瀬川原平の文章を思い出した。