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2020年11月30日のブックマーク (3件)

  • コイのウロコをヒントに、飛行機が受ける抗力を下げる - fabcross for エンジニア

    ロンドン大学シティ校の研究チームは、魚のウロコの並び方が、表面摩擦抗力の低減につながっているという研究結果を発表した。航空機に応用すれば、より低燃費で高速の飛行が可能になる。研究結果は、2020年9月3日付けの『Nature』、2019年8月30日の付けの『Journal of Experimental Biology』に掲載されている。 空気力学を研究するChristoph Bruecker教授らのチームは、自然界の構造を模倣しながら、持続可能な輸送について研究している。航空機の性能にとって、抗力の低減は重要な問題だ。研究チームは水中に目を向け、魚が効率的に泳ぐ方法に着目した。 魚類に関する研究では、サメの皮膚を覆う小さな歯のような突起を持ったウロコが抗力を抑えるとして知られているが、比較的小型の魚におけるウロコの配置とその役割については研究があまり進んでいないという。魚のウロコは、流体

    コイのウロコをヒントに、飛行機が受ける抗力を下げる - fabcross for エンジニア
    bean_hero
    bean_hero 2020/11/30
    目から鱗
  • ユタのモノリス、忽然と消える

    どういうことや…。 赤い岩に囲まれたユタの荒野で羊の個体数調査のヘリによって偶然発見され、「2001年宇宙の旅」のモノリスそっくりだと世界を沸かせた謎の物体が、いつのまにか忽然と姿を消していることがわかりました。 ユタ州土地管理局によると、消えたのは27日夜とのこと。当局による撤去ではないことから、「何ものか」に持ち去られた可能性が高いものと見られています。 ひとりで持ち去るのはムリメタルの三角柱のモノリスは高さ2.9m、幅58cm。地盤は固い岩でできているので、掘削する工具も必要だし、建てるのも撤去するのもひとりの力では絶対ムリです。ちなみにMaxar TechnologiesのWorldView-3の衛星画像では2016年4月3日まではまだ建っていないので、建立時期はGoogle Earthに初めて現れる同年10月21日までの間と思われます。 緯度経度はどう特定?遭難の危険があるため発

    ユタのモノリス、忽然と消える
    bean_hero
    bean_hero 2020/11/30
    液体金属化してその場を自ら立ち去ったとか
  • イヤホンなしで自分だけの音の世界に入れる技術、iPodと同じくらい破壊的?

    イヤホンなしで自分だけの音の世界に入れる技術、iPodと同じくらい破壊的?2020.11.19 10:0046,940 福田ミホ すごすぎて妄想が止まらない。 たいていのコンシューマー用デバイスがそうであるように、個人で音を聞くためのデバイスも、ヘッドホンからイヤホンになり、それがワイヤレスになり、完全ワイヤレスになり…とどんどん小さく、ワイヤレスに進化してきました。が、ついにヘッドホンもイヤホンもなしで、他の人から聞こえないようパーソナルに音を聞ける技術が生まれつつあるようです。しかもそう遠くない未来に普通に買えるようになるらしくて、にわかには信じがたいんですが…どういうものなんでしょうか? APによれば、イスラエルのスタートアップ・Noveto Systemsが開発した「Soundbeamer」は、独自のアルゴリズムとトランスデューサー(変換器)を使い、ねらったユーザーの耳のそばに超音

    イヤホンなしで自分だけの音の世界に入れる技術、iPodと同じくらい破壊的?
    bean_hero
    bean_hero 2020/11/30
    満員電車で「この電車に痴漢が乗っている」「この電車にスリが乗っている」などと端からスキャンしてビクッとしたらこいつ怪しいってなるのかな