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2022年12月28日のブックマーク (2件)

  • 筆記に復帰、速やかに 両端ノック式シャープペン発売

    文具メーカーのバッタ鉛筆は、どちら側からでも芯が出せる両端ノック式リバーシブルシャープペン「ダイナペンシル」を年内に発売する。芯が折れても、反対側のペン先を使うことで、筆記のタイムロスを抑えることができるという。 一般的なシャープペンは、ノック部分に消しゴムと替え芯を入れる穴を備えているが、ダイナペンシルはノック部分をペン先に置き換えた。両側にノック機構を備えているため、どちら側を押しても芯が出すことができる。 ダイナペンシルを開発したきっかけについて、バッタ鉛筆開発部の早川さんは「自分自身、シャープペンの上下を間違えて押すことが多かったので、いっそ両方を先端にして、上下の区別をなくせば便利なのではないかと思った」と話す。試作段階では、両端を消しゴムにした「逆バージョン」も作ったが、字が書けないことに気付いて断念するなど、完成まで数多くの困難があったという。 両端どちらからでも字が書けるダ

    筆記に復帰、速やかに 両端ノック式シャープペン発売
    bean_hero
    bean_hero 2022/12/28
    ノック用に専用のキャップが開発されそうだが、ボディノック式なら芯を出す機構は解決しそうな気もしてきた。
  • プーチン大統領の判断ミス? 「ロシアは“ならず者国家”に」 | NHK

    「プーチン氏は偉大な戦略家から最悪の戦略家になってしまった」 国際的なリスク分析で知られるアメリカの国際政治学者イアン・ブレマー氏は、ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について、こう語りました。 ロシアによる軍事侵攻で世界は大きく変わり、二度と元には戻れないと指摘するブレマー氏。 いったいなぜ元には戻れないのか。今後、世界はどうなってしまうのか。ブレマー氏の分析です。 (聞き手 アメリカ総局 佐藤真莉子) ※以下、ブレマー氏の話 軍事侵攻が始まったとき、どう考えたか? 残念ですが、ロシアウクライナに侵攻すると思っていました。 プーチン大統領とロシア政府が「ウクライナのナチス政権がウクライナ南東部でロシア市民に対する大量虐殺行為を行っている」と国民に訴えた時点で。しかし、国土を丸ごと奪おうとしたことにはかなり驚きました。ロシアの侵攻はウクライナ南東部だけに限られる可能性の方が

    プーチン大統領の判断ミス? 「ロシアは“ならず者国家”に」 | NHK
    bean_hero
    bean_hero 2022/12/28
    この回文を思い出す「だんだん敗退でプーチン成果少ない。生命軽視し畏敬・名声失くす開戦、チープで痛い判断だ。」 https://kaibun.jp/works/71718/