![Facebook「フィード」タブを導入。ホームは「おすすめ」場所に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02671ff16a1271f8d8503bd4edc0e44ad75aee93/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1426%2F862%2Fmeta1.jpg)
Metaは米国時間7月21日、「Facebook」に新たなタブ「Feeds」を追加すると発表した。最初にアプリを開いた時に表示されるタブは「Home」という名称になる。 「Homeタブはレコメンデーションを通じて、新たなコンテンツやクリエイターを発見しフォローするのをますます支援する一方、Feedsタブは、Facebook上で既につながっている人やコミュニティーからのコンテンツにアクセスしやすくするものだ」とMetaは説明している。 Homeタブは新しいコンテンツを探すため、Feedsタブは友達、ページ、グループ、「お気に入り」からの最新の投稿を見るための手段になる。「お気に入り」は、最も見たいコンテンツやフィードで優先したいコンテンツのリストをキュレーションするための機能だ。Feedsタブには「おすすめ」の投稿は表示されないが、広告は表示される。Homeタブでは、リール、ストーリー、パー
家族や友人など、ユーザーが自ら登録した相手の投稿のみが表示されるFacebookがその表示形式に抜本的な改革を加え、友だち以外のユーザーのコンテンツを「おすすめ」として表示するよう計画していることが、内部資料から明らかになりました。 Facebook plans ‘discovery engine’ feed change to compete with TikTok - The Verge https://www.theverge.com/2022/6/15/23168887/facebook-discovery-engine-redesign-tiktok ニュースサイトのThe Vergeが入手したFacebook運営元であるMetaの内部資料によると、Facebookは競合相手となるTikTokのような「おすすめ」を積極的に表示する形式へと変更を加えること、単一のアプリとしてFac
運営会社をTwitter社からX社に変更したように、現在の青い鳥のロゴも「X」に変更し、ウェブサイトのアドレスも「X.com」を利用します。 「まもなくTwitterブランドに、そしていずれは全ての鳥たちにも別れを告げることになる」 「良いXロゴが今晩中に投稿されたら、明日には全世界で採用するつもりだ」 「こんな風に、でもXで」 マスク氏は以前から、SNSやメッセージだけでなく決済や個人間の送金など多数の機能を備えた「everything app」である「X」の提供を目指していました。 ツイッターを手に入れたのも、手早く既存のユーザー数を買って自分の「何でもアプリ」Xの実現を早めることが目的だと、買収成立前から公言しています。 everything appの例は、中国の微信(WeChat)やLINEなど。 マスク氏の狙いがどこまで実現するかは分かりませんが、目指すのは動画も通話も買い物もX
力士らはSNS無期限禁止継続 相撲協会で研修会 芝田山部長「指1本でとんでもないことに」 拡大 日本相撲協会は4日、東京・両国国技館で親方、力士ら約900人の全協会員に向け、「協会員たるもの」をテーマに研修会を行った。芝田山広報部長(元横綱大乃国)によれば、冒頭で八角理事長(元横綱北勝海)から「相撲協会の現状」に関し説明があった。 「たった1人の過ちが全体に迷惑をかける。不祥事によりお客さんの足が遠のいたこともあった」と、理事長は1人1人に自覚を求めた。 昨年も立呼び出しの暴力、元十両貴ノ富士が若い衆への暴行を繰り返すなどがあった。個別の事例を取り上げて注意喚起を行った。 今回は初めてSNSの怖さを伝える研修も行った。一般社団法人日本刑事技術協会理事・森雅人氏を講師にサイバー犯罪に関する現状の説明。「指1本でとんでもないことになる」と芝田山部長。 昨年末、小結阿炎(錣山)、当時十両の若元春
【4月22日 東方新報】交通違反で警察に止められた自分の行為や姿をSNSに投稿し、「みんなも交通ルールを守りましょう」と呼びかけたら罰金を免除してもらえるかも──。そんな「奇抜な」取り組みを、中国・四川省(Sichuan)達州市(Dazhou)交通警察が16日から導入した。 ただし、違反行為で警察官に止められたその場で、警察官の面前でSNS上に投稿し、20件の「いいね」を集めなければならないが。必要数の「いいね」を集めた後は、従来通りに警察から口頭による警告と教育を受ける。 電動自転車などの軽微な違反行為があった場合、罰金を科されるなどの従来の方法以外の選択肢として導入された。 同市交通警察によると、この「奇抜な」取り組みは、同市で電動自転車や自転車などの違反行為が横行しており、管理が難しいことと、市民の交通安全意識が低いことから、市民が興味を持って取り組めそうな方法で交通安全意識を高めよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く