2017年6月25日のブックマーク (4件)

  • 社会人から始める趣味

    20代女。趣味なくて困ってる。 外に出る趣味作んなきゃなーと思ってるんだが、何がいいんだ…… 休みの日とか、洗濯して掃除して読んで自分のご飯作って読んで昼寝して読んでご飯べてテレビちらっと見て、気づいたら寝る時間やんけってパターンが多くて、「もしかしてこれが喪女というやつ?」とひっそり危機感を抱いてるんだ…… お金は月に1〜2万なら出せるかな。 運動もしなきゃ。年取ると全然肉が落ちない。あ、でも趣味は運動じゃなくてもいい。 週末の予定いっぱいでさ、って言ってる人は、それだけでキラキラして見えちゃう。たまに友達とご飯も行くけど、もうみんなだいたい結婚してたりしてさ、なんとなくさ、会わなくなってさ……べ、別に泣いてないよ。 趣味まではいかないけど、銭湯が好きだから気まぐれで銭湯遠征するんだけど、自分に強制しちゃうと嫌いになりそうだから、これは今まで通り気まぐれで行くことにしよう。 私に

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    bearcub
    bearcub 2017/06/25
  • 【ツイート転載】いまだ残る「底辺」への差別的なまなざし(2017.06.24) - 後藤和智事務所OffLine サークルブログ

    これは素晴らしい若者論。後藤和智氏とか是非読むべき。 はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない https://t.co/Lz4OmoXrzN — 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年6月24日 anond.hatelabo.jp 甲山太郎=甲虫太郎=社虫太郎氏に「素晴らしい若者論」として勧められたこの記事ですが、はっきり言ってどこが素晴らしい記事なのか分かりませんでした。ただの若者バッシングじゃないですか。 確かに元となった今井絵理子氏の「批判なき政治・選挙」という発言に危機感を持っているのは分かります。しかしこの記事のように、そのように「危ない発言をする若者」(今井氏は33歳ですから、確かにいまのネット論壇の主要な消費者層においては「若者」でしょう)が1人いることからそれが「いまの若者」のスタンダードだとされたらたまりません。第一、この記事には今井氏の発言を

    【ツイート転載】いまだ残る「底辺」への差別的なまなざし(2017.06.24) - 後藤和智事務所OffLine サークルブログ
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    bearcub 2017/06/25
  • ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita

    (2017年6月時点において)ここしばらくでのブロックチェーン技術の盛り上がりには圧倒される一方で、いざ、その技術的な実装内容について調べると共に、期待と現実との間での若干のギャップにとまどうところもあります。この記事ではそうした(個人的な)とまどいの内容を、「ブロックチェーン技術の有望性」という命題を軸とする形で、簡単な解説を交えつつ共有させていただきます。 (記事の筆者と同じく)「熱狂の只中にあるブロックチェーン技術に飛びついて良いものか?」と自問されている各位にとっての参考としていただければ幸いです。 記事のまとめ ブロックチェーン技術の一義的な効用はビジネスネットワークへの参加者の「信用」を補完することである。そのため、既に十分な「信用」を獲得している主体によるブロックチェーン技術活用の余地には疑問符が付く。 ブロックチェーン技術の活用余地を拡大するにあたっては、ブロックチェー

    ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita
    bearcub
    bearcub 2017/06/25
  • 人口減社会の原因と対策【困難な時代を生き抜く資産運用術】 - たぱぞうの米国株投資

    人口減社会の現実と向き合う 日の人口は2004年にピークを迎えた後、減少に転じています。人口は今のままだと反転することなく減り続けるという予測です。 2004年 1億2784万人 2030年 1億1522万人 2050年   9515万人 2100年   4771万人 日史上、これだけ急激に人口が長期にわたって減少したことはありません。国土交通省が有名な資料を出しているので、引用して紹介したいと思います。 人口減社会は未だかつてないスピードで訪れる https://www.mlit.go.jp/common/000135837.pdf 人口予測は国連統計などを見てもそうですが、比較的精度が高いです。そういう意味ではかなりの確率で高位推計から低位推計の範囲に収まってくると考えてよいでしょう。この範囲に収まらないケース、それが移民政策導入ということになります。 移民政策を導入しない限り急激

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    bearcub 2017/06/25