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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット
    bearide
    bearide 2010/04/10
    最後に「この8ページに及ぶ紹介文をプリントアウトして『アリシス』の力を試してみよう! さらにそれを布教してみんなの注目を集めよう!」とか書いてあったらよかったのに。
  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

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  • 【速報】ヤマダ電機が池袋に“日本総本店”をオープン、見どころは? - 日経トレンディネット

    「家電維新」「この店を見ずして、家電は語れない!」――。家電量販店のヤマダ電機が仰々しいキャッチフレーズでアピールする新店舗「LABI1 日店 池袋」が10月30日にオープンする。今年5月に閉店した三越池袋を改装した。 同社は地方の郊外を中心に出店してきたが、2006年に都市型店舗ブランド「LABI(ラビ)」1号店を大阪・難波にオープン。これを皮切りに、仙台、池袋、新橋、秋葉原、吉祥寺、高崎、渋谷、三宮、自由が丘などに出店。今回がLABIブランドの16店舗目となる。 「LABI1 日店 池袋」は、今年5月に閉店となった池袋三越の跡地に出店。店舗面積は約2万3000平米(約7000坪)で、「全国の家電量販店のなかでもトップクラスの規模」(ヤマダ電機の一宮忠男社長兼COO)となる。 同社がビックカメラのお膝元である池袋に1号店をオープンしたのは2007年7月。それからわずか2年3カ

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  • “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット

    前回の「UHF?それとも別物?…そもそも『地デジ対応アンテナ』ってなにが違うの?」では、UHFのすべての周波数をカバーするオールバンド対応のアンテナなら、現状の環境でも地デジが受信できる可能性があることが分かった。 今回は「地デジは映るが、ノイズが出る」「映るチャンネルと映らないチャンネルがある」といった、電波の受信状況を改善する「ブースター」について、前回と同じく日アンテナのテレビ電子機器営業部 営業二課の皆川隆課長に話を伺った。

    “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット
  • 長ネギないとダメ?突如現れた 「初音ミク」にファン殺到!【TGS 2009】 - 日経トレンディネット

    東京ゲームショウ2009会場、4ホール付近を歩いていると、たくさんの人だかりを発見。そこでは、ちょっとした撮影会が繰り広げられていた。これは行かねばと、なんとか撮影ポジションを確保したところ、彼らが狙っていたのは“緑色の長い髪の女性”の着ぐるみ(?)。なんとそのキャラクターも、可愛いこぶったポーズをとって、アマチュアカメラマンたちを挑発しているではないか! あまりに大勢の人たちがバシャバシャとシャッターを切るので、多分、人気キャラクターなんだろうなあ……という程度の軽いノリで、こちらも数カットを撮影。プレスルームに戻って撮影した画像を整理しながら「たくさん人がいたけど、これ何なのかなあ?」とつぶやくと、周りのスタッフは(コイツ何言ってんだ?)とあきれた表情。 「これ、『初音ミク』ですよ」 「初音ミク」くらいは聞いたことはあるが、それがどんな姿かたちのキャラクターなのかは、恥ずかしながら全く

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  • 『TGS2008スペシャル』 任天堂「ファミコン」はこうして生まれた - 日経トレンディネット

    現在のテレビゲームを世界中の家庭に浸透させ、産業としても巨大なマーケットを作り上げた立役者は、まぎれもなく任天堂の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」だ。 任天堂の技術者がどのような考え方で、この恐るべき家庭用テレビゲーム機を開発したのか? 1983年のファミコン発売に至るまでの開発物語を、「東京ゲームショウ2008(TGS2008)」の開催を記念してここに掲載する。

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