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考え方と生き方に関するbears_nonsenseのブックマーク (2)

  • 負け戦の正しい負け方-- 関ヶ原・薩摩大守島津義弘の賭け、そして現代の民主党 : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 負け戦の正しい負け方-- 関ヶ原・薩摩大守島津義弘の賭け、そして現代の民主党 / 記事一覧 島津義弘像(Wikipediaより) 10万人の敵に1000人が挑んだ戦い 私は古今東西の歴史・戦史研究が趣味だ。機会あれば古城や古戦場を訪ねる。iPadのおかげで、地図検索や資料収集が歩きながら容易になり、散歩が楽しくなった。 1600年(慶長5年)に戦闘が行われた関ヶ原も2回訪ねた。多くの物語がこの戦場にあるが、特に私は薩摩の大名の島津義弘(1535-1619)に関心がある。 彼は戦闘が決着した後で1000名の兵(一説には300人)で、10数万の徳川家康率いる東軍に向け、正面への退却戦を敢行。残存兵60人(一説による)と生き残り、国に帰還した。そして勝者の家康と外交を重ね、所領の薩摩・大隅・日向南部(現在の鹿児島県と宮崎県南部)を維持した。関ヶ原の敗者で、所領がそのままだ

    bears_nonsense
    bears_nonsense 2012/12/21
    太平洋戦争でもいえることの様に思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):トヨタ車以外で通勤する人は手当半額 豊田の部品会社 - ビジネス

    トヨタ車に乗らないなら半分で我慢して――。トヨタ自動車の“おひざ元”愛知県豊田市の部品会社が、トヨタ車以外で通勤する従業員の手当を半額にした。会社はトヨタの取引先だが、資関係はない。担当者は「うちはトヨタで成り立っている。自主的に協力した」と説明している。  この会社によると、1月に社内規定を変更し、自家用車で会社に通う従業員に支給していた通勤手当を「トヨタ系列」と「トヨタ系列以外」の二つに分割。トヨタ自動車、ダイハツ工業、日野自動車の3社の車に乗る従業員にはこれまでの金額を支払う一方、それ以外のメーカーの車に乗る従業員は半額とした。  例えば、自宅から会社までの片道距離が5キロ以上10キロ未満の場合、メーカーにかかわらず月7千円を支給していたが、規定変更後はトヨタ系列の車が7千円、それ以外は半額の3500円になった。同社によると、トヨタ系列以外の車で通勤している従業員は全体の約3割とい

    bears_nonsense
    bears_nonsense 2009/02/23
    これで他メーカからの受注は不可能ですね。
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