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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 親子3人乗りBikeEタイプ・リカンベントの提案 | WIRED VISION

    親子3人乗りBikeEタイプ・リカンベントの提案 2009年2月20日 (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 前回、親子3人乗りの自転車としてリカンベントが適当ではないか、という話をした続きです。 「なぜリカンベント?」と思われる方も、「リカンベントって何?」と思われる方も、まずは私の考えを以下読んでもらいたい。リカンベントを知らない方は、前々回を参照のこと。 様々な先入観を廃して、親子3人乗り自転車に必要な条件を考えてみることにする。実際に起きている事故の実態は、警察庁の「幼児2人同乗用自転車」検討委員会の第1回に提出された資料3 自転車同乗幼児の事故実態で分かる。実際の母親達のニーズは、前回紹介した「子供複数乗せ自転車に関する現役の母親からのニーズ調査報告/暫定版」に掲載されている。 まず、実際に幼児がどこに怪我しているかを見ると、頭部が圧倒的に多い。これは自転車

    bears_nonsense
    bears_nonsense 2009/02/25
    純粋にこの自転車ほしい
  • 早晩アフリカを避けることはできなくなる | WIRED VISION

    早晩アフリカを避けることはできなくなる 2008年2月11日 経済・ビジネス社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 〜2008年のCSRはこうなる!(5)〜 「グローバリゼーションの光と陰」、使い古された常套句かもしれません。しかし今回あえて取り上げてみようと思います。グローバリゼーションの「陰」には全く違う二種類の「陰」があるとワタシは考えてきました。一つの「陰」の典型例は中国やインドなどの児童労働問題。もう一つの「陰」の典型例はアフリカ栄養失調の子供たちです。どう違うのでしょうか? 前者は急速に進展するグローバリゼーションの内側で起こっていること。グローバリゼーションの中には陽光を浴びている部分とその陰となっている部分があります。 国際的直接投資の力はアジアその他の発展途上国の漁村、農村を瞬く間に工業製品の輸出基地へと変質

    bears_nonsense
    bears_nonsense 2008/02/27
    アフリカへの対応方法は思いつかないが、国家/企業経営の中では視野入れるべき事である。中国の様に。
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