2017年12月21日のブックマーク (3件)

  • 「氷上に予定調和などない」スケヲタ歴12年目の私が語るフィギュアスケート観戦沼 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、奏ポルカ(id:polka8dot)と申します。三度の飯よりもフィギュアスケートを観るのが好きなスケートヲタク、いわゆる「スケヲタ」です。フィギュアスケートの美しさ、スケーターの強さに魅せられてから早12シーズン目……おっとすみません、年数ではなくシーズンで数える癖が出てしまいました。 どっぷり浸かったスケヲタ沼で人生を全うするはずが、あれよあれよという間にハロー!プロジェクトと関ジャニ∞という沼も増やし、現在ではスケヲタ・ハロヲタ*1(ハロー!プロジェクトが好きなファンを指す)・エイター*2(関ジャニ∞が好きなファンを指す)という3立てで日々を過ごしています。 今回は最もヲタ歴の長いフィギュアスケートについて、私なりの付き合い方を語らせていただきます。

    「氷上に予定調和などない」スケヲタ歴12年目の私が語るフィギュアスケート観戦沼 | マネ会 by Ameba
  • 息子たちとカニを食べながら今年を振り返ってみた(寄稿:かあいがもん) - ソレドコ

    どうも、かあいがもん42歳、後厄です。 23歳と15歳の2人の息子の父親で、「お父さんの日記」というブログを書いております。 もう12月も後半なんですねぇ、毎年毎年この時期になると「あぁ、また今年もあっという間だった」と感じながら、1年をゆっくり振り返ることなく来年を迎えている気がします。きっと今年もそうなんでしょうな。 そんなことを仕事帰りの電車の中で思っていましたら次男からメールがありました。 カニがべたい と。 カニ。 おそらくインターネットでこの時期に目にすることが多くなる美味しそうなカニの広告でも見たのだろう、気持ちはとてもわかる。 寒いこの時期にカニを鍋にして家族でつついたら、さぞかし至福の時間になるだろうな。冬はやっぱりカニだろう。 hb.afl.rakuten.co.jp ところで次男は、3カ月に一度くらい思い立ったようにその時無性にべたいモノをわたくしにいきなり告げて

    息子たちとカニを食べながら今年を振り返ってみた(寄稿:かあいがもん) - ソレドコ
  • “バリキャリ女子”の実像|NHK NEWS WEB

    合格率およそ9%。昨年度、国家公務員・総合職の試験に合格した人の割合です。この難関試験を突破して中央省庁に採用されるのが、いわゆる「キャリア官僚」。国の中枢で政策立案などを担う重責であるだけに、激務に追われるハードな職場です。そこで働く女性官僚、バリバリのキャリアを身につけた女子、それが「バリキャリ女子」です。安倍政権が女性の輝く社会の実現を掲げ、女性の登用を進める中で、官僚幹部に占める女性の割合は徐々に増加。この春に採用された女性は全体の34.5%。3年連続で3割を超え、次々と女性の総合職が誕生しています。それに伴い仕事と出産・子育ての両立に悩みを抱える女性官僚も増えています。女性が働きやすく、働き続けられる環境の整備が社会全体の課題となる中で、国の中枢ではどうなっているのか? さまざまな立場の方を取材し、現状と課題を探りました。 (政治部記者 小泉知世) 「この電気はいつ消えるんだろう

    “バリキャリ女子”の実像|NHK NEWS WEB