2020年3月19日のブックマーク (5件)

  • 「1日1枚シャッターを切って」と言って母に写ルンですを渡したら…写真を撮り慣れた人とは異なる新鮮な視点がエモい「ぼけてるあたりもいい」

    リンク note(ノート) 「1日1回シャッターを切って」〜写ルンですを母に渡した〜|イタリーさとう|note おばんです。 仙台で写真を撮っているイタリーさとうです。 ふと、部屋の掃除をしていたら使い切った写ルンですがでてきた。 そういえば…… ちょうど1年前に… (↑この瞬間高橋ジョージの声で再生されたあなたが好きです) 投げ売りに出てた写ルンですを3つ買い、1つは自分に。 残りを母と祖父に渡していました。 渡す時に一言。 「1日1枚シャッターを切って」 その後使い切った写ルンですは私が現像に出すと約束しました。 「写真を撮って」と言わなかった理由があって、もし自分がそれを言われたらハードルが上がって撮りづらい 13 users 3

    「1日1枚シャッターを切って」と言って母に写ルンですを渡したら…写真を撮り慣れた人とは異なる新鮮な視点がエモい「ぼけてるあたりもいい」
  • 実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 インフラの特性をふまえ、ミドルウェアの挙動を理解し、プロファイリングによってボトルネックを把握し、要求に合ったアーキテクチャを選択する。そういった工夫を重ねることでアプリケーションのパフォーマンスを改善する事例を、Sansanの千田智己さんに聞きました。 アプリケーションの設計・実装方法を変えることで、性能が格段に向上するケースは数多くあります。有名IT企業のエンジニアは、どのような方針のもとでアーキテクチャあるいはアルゴリズム選択などでパフォーマンスを改善しているのでしょうか? 法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社の千田智己さんに、これまで取り組んできた事例と、そのノウハウを教えていただきました。 千田 智己(せ

    実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • メッセージ定数クラスを多言語環境に対応させたいでござるの巻 - たーせる日記

    今日はJavaのお話です。 問題コーナー システム出力用の固定メッセージを、定数クラスに一元的にハードコーディングしている既存システムがある この定数クラスには、現状、日語の固定メッセージしか記述されていない システムバージョンアップの一環として、英語メッセージの出力(つまり多言語化)に対応する必要が生じた ただし、定数クラスを利用する側(呼び出す側)の既存プログラムは、極力変更したくない ナイスな例示 現状は、システムで出力されるメッセージの文言が定数クラス Message に集約されています。 Message.java package com.tercel_s.Util; /** * システムで使用されるメッセージを一元的に定義してある定数クラスです * @author Tercel */ public final class Message { public static fina

    メッセージ定数クラスを多言語環境に対応させたいでござるの巻 - たーせる日記
  • ケン・リュウによって集められた、量も多様性も増した至極の中国SF作家&短篇勢揃い──『月の光 現代中国SFアンソロジー』 - 基本読書

    月の光 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:劉 慈欣発売日: 2020/03/18メディア: 新書この『月の光』は、ケン・リュウによって集められた、中国の精鋭SF作家らによるアンソロジー『折りたたみ北京』に続く中国SFアンソロジー第二弾である。前作が「この一撃をらったやつを全員中国SF沼に落とす」ことを目的としたような一撃必殺正拳突きのような短篇揃いだったことを思うと、今回はそこで空いた穴をぐりぐりと拡張するような、ストレートだけでなく変化球的な作品も揃っている。 作品数が13篇から16篇に増えているだけでなく(500ページ超え)、編者であるケン・リュウも『アンソロジー第一巻と比較して、今回、情緒的な広がりと文体だけでなく、作品渉猟の場を拡大する方向に目を向けて書『月の光』を編纂した』と語っている。ほとんどすべての作品が2010年代に入ってから中国語で出版

    ケン・リュウによって集められた、量も多様性も増した至極の中国SF作家&短篇勢揃い──『月の光 現代中国SFアンソロジー』 - 基本読書
  • 話が上手な人と下手な人の違い | knowledge / baigie

    「もっと話上手になれたらいいのに」と思っている人は多いのではないでしょうか。 普通のビジネスパーソンは、アナウンサーのような卓越した話術を身に付ける必要はありません。しかし、話上手になることができれば、交渉が得意になり、営業も人事評価も転職活動も有利に進められるようになります。仕事におけるメリットは計り知れません。 私たちの会社でも、特に顧客と直接対話する機会が多いディレクターやデザイナーには、業務知識だけではなく、顧客との話し方についてもなるべくフィードバックしています。会話のクオリティは、サービスの品質や満足度に深く関わると思うからです。 最近は、会話ではなく、メールやチャットで済む機会も増えています。一方で、話上手な人はテキスト・コミュニケーションも大抵上手な印象があります。話術の中には、コミュニケーションに共通する普遍的ななにかが含まれているのでしょう。 こんな記事を書いてはいます

    話が上手な人と下手な人の違い | knowledge / baigie