同級生を殴り、けがをさせたとして、島根県警松江署は31日、松江市内の公立中学3年の男子生徒(15)を傷害容疑で逮捕した。 島根県内で今年、中学生の逮捕は4人目。昨年1年間の2人を1か月で超えており、市教委は「非常に深刻」として、再発防止策を検討。県教委も今後、県内の学校の実態調査を進める考えを示した。 松江署の発表によると、男子生徒は1月10日午前8時30分頃、通っている中学校の教室にあるベランダで、同級生(15)の顔を数回殴ったり胸ぐらをつかんで振り回したりして、頭などに全治1週間のけがを負わせた疑い。男子生徒は「殴ったことは間違いない」と容疑を認めているという。 県内で今年逮捕された中学生はいずれも松江市内の生徒。1月8日、同市西嫁島のビル倉庫に侵入した同市内の中学3年生2人が窃盗未遂容疑で逮捕され、18日には、別の中学3年の男子生徒(15)が路上で無職男性(86)を突き飛ばして
カブール(CNN) アフガニスタンで10年来の戦闘を展開する北大西洋条約機構(NATO)主導の国際治安支援部隊(ISAF)と反政府武装勢力タリバーンが、今度はインターネットのミニブログ「ツイッター」上で激しい非難の応酬を繰り広げている。 ツイッターでは数カ月前から、ISAFの広報担当者「ISAFmedia」と、タリバーン側の人物「ABalkhi」の口論が続いている。 先週はNATOがアフガン人の雇い兵を使っているとの疑惑をめぐり、タリバーン側が「そちらの当局者が白状したんだよ、お馬鹿さん」と発言。これにISAF側が「馬鹿だって?」と反応し、「そちらの言うことを本気で信じる人はいない。発言はすべてうそだ。黙れ」と激しい言葉を返した。タリバーン側はさらに「お前はその対応要員として雇われたんだろう。私がいなければ仕事がなくなるわけだ」と応じている。 また先日、タリバーンの報道官が拘束された
先々週以来、漲る愛国心と日本の将来を憂う気持ちが相まって、日本の教育の悪い点ばかり書き連ねてしまったので、今週と来週は日本の教育の良いところを書くつもりだ。良いところも、実はたくさんある。特に義務教育が良い。 「日本の教育は崩壊している。それに比べて、ドイツは教育がしっかりしている。その話をしてほしい」などという依頼をときどき受けるが、それは妄想だ。おそらく日本人は、古き良き時代のドイツの峻厳なイメージを、未だに根強く持っているのだと思う。 ところが今のドイツの教育は、全体として見るなら日本よりももっと崩壊している。上と下の学力の差は甚だしく、そのため、ただ上だけを見ればドイツの教育はなかなか立派だが、下を見れば、日本人はホッと安堵のため息をつくだろう。 私は、教育の最大の目標というのは、国民の学力の最低線を上げることだと思っている。つまり、義務教育の充実だ。一握りのエリートと、たくさんの
孫正義、民主党議連で吼える。「わが国の情報通信戦略について」書き起こし Part2 2010-11-10(21:04) : USTREAM : 民主党「情報通信議員連盟」総会、ソフトバンク孫正義社長の講演の書き起こし、Part2です。 Part1はこちら。 孫正義、民主党議連で吼える。「わが国の情報通信戦略について」書き起こし Part1 ※スライドはこれから追加します。 続きを読む前に応援クリックお願いします! どうやれば税金を1円も使わずに、この新成長戦略を実現できるか。 日本の通信のインフラとして電話回線、メタル回線がある。 もともと電電公社、現在のNTTですね、このインフラであるメタル回線を持つ。光回線もいま引いてます。 その上に通信サービスを行っています。 2つの事業を実は行っている。 物理線のメタル回線、あるいは光回線を引く部門。 そしてそれを活用して通信するサービス。 2
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