タグ

ビジネスとTwitterに関するbeatemotionのブックマーク (7)

  • NTTデータとTwitterがAPI利用で提携、ツイートデータを企業に提供へ

    NTTデータは「Firehose」API経由で取得したツイートデータを、企業のソーシャルメディアマーケティング支援などを目的に提供する。 NTTデータは9月27日、米Twitterとの間でデータ再販などに関する契約を締結したと発表した。日語のツイートや国内ユーザーが発したツイートのデータを同社が取得し、ソーシャルメディアマーケティングなどを手掛ける企業などに提供するという。 今回の契約は、Twitterが提供するAPI「Firehose」を通じて、NTTデータが日語のツイートデータおよび日国内で書き込まれた全てのツイートデータを取得・蓄積・提供できるというもの。 NTTデータではツイートデータの全量、サンプル、任意のキーワードなどから抽出したツイートデータを、APIGUIを通じて企業へリアルタイムに提供できるプラットフォームを開発する予定。このプラットフォームを活用した企業のソーシ

    NTTデータとTwitterがAPI利用で提携、ツイートデータを企業に提供へ
    beatemotion
    beatemotion 2012/10/01
    おいらたちのツイートがおカネで売買されちゃうのか。
  • ツイッターのビジネス収益性への懸念は一片たりともない“ライバル”のIPOとM&Aは我々の戦略には無関係――ツイッターCEO ディック・コストロ氏インタビュー

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 ツイッター創業後3人目のCEOとなるディック・コストロ氏が16日、CEOに就任してから初めて来日した。度々話題に上るビジネスの収益性と、米国に次ぐ巨大市場となった日でのビジネスの状況について聞いた。 (週刊ダイヤモンド編集部・鈴木洋子) ――ツイッターの直近の事業の状況はどうなっているのか。 ディック・コストロ (Dick Costolo) 創業者のジャック・ドーシー、エヴァン・ウィリアムズに続く3代目のCEOとして2010年10月に就任。ツイッター以前は07年にGoogleに合併された、デジタルコンテンツ向けプラットフォームのFeedBlurnerの創立者兼CEOだった。  Ph

  • 黒字転換は幻? ツイッターがひた隠しにする財務状況がリーク

    黒字転換は幻? ツイッターがひた隠しにする財務状況がリーク2012.03.13 16:00 satomi ツイッター社が赤字経営を脱却したという話が最近マスコミを賑わせています。先日もブルームバーグ・ビジネスウィークが表紙で「ついに危機を脱した」と宣言し、経営陣はもうこの勢いは止められない「まるでジャガーノートだ」と語っていますが、ゴーカーが入手した同社の財務データにあるのは、そんなターンアラウンドとは程遠い実態...。 ツイッターの財務に詳しい人物が編集部にリークした同社の最近の収益や利益なんかの数字を見てみると、事業はそれほど上向いてないようなのです。 今のようなバブル期でも、ハイテク系スタートアップを黒字に乗せるのは大変なことです。一応、ツイッターにはツイッターという技術的プラットフォームの足場があるぶん事業もだいぶ進めやすくはあるわけですが...昨秋には世界のアクティブユーザー数が

    黒字転換は幻? ツイッターがひた隠しにする財務状況がリーク
  • ドコモとTwitterが戦略提携--検索結果にツイートを表示

    NTTドコモは5月13日、Twitter機能を活用したサービス開発について、米Twitterと戦略的提携を締結したと発表した。iモード対応携帯電話とスマートフォン向けにサービスを開発し、準備が整い次第、端末にアプリをプリインストールする予定。 Twitterの特性を活かしたサービスとして、検索結果の画面上で、検索ワードに関連するツイートやコンテンツを表示する機能を検討している。サービスの提供時期は、携帯電話が夏以降、スマートフォンが冬以降の予定。携帯電話向けには、端末をかざしてフォロワー登録できる「タッチ&フォロー機能」などのアプリも提供するという。

    ドコモとTwitterが戦略提携--検索結果にツイートを表示
  • 咸阳是抢物联网科技有限公司

    beatemotion
    beatemotion 2010/09/09
    よくもまあ。。。
  • 人気の企業Twitterアカウントの半数は複数人で投稿:日経ビジネスオンライン

    日経BP社・日経ネットマーケティングはこのたび、企業の人気Twitterアカウントの担当者を対象とした「企業のTwitter活用実態調査」を実施した(記事の最後に調査概要)。今回から3回にわたって結果を報告する。第1回はTwitterの運用を支える体制を中心にまとめる。 調査はフォロワー数が1700人を超える企業Twitterを中心に調査を依頼した。投稿を担当する人数を尋ねたところ、「1人」が49.2%(図)。裏を返すと半数近くが複数人で投稿を担当していた。 所属部署を尋ねると、「マーケティング」が35.4%と最多。しかし、「広報」が20.3%、「広告・宣伝」が19.0%、「営業」が15.2%と多岐にわたっていた。そのほかには、Webサイトの編集部といった部署が多かった。 Twitterの運用上で問題になることが多いのは投稿内容のチェック。ブログよりも短い文章を、高い頻度で投稿するため、

  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

    ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン
  • 1