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2010年9月16日のブックマーク (8件)

  • あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト

    Windowsのタスクマネージャに何個も並んで表示されているプログラム「svchost.exe」。これらがどんなサービスにひもづけられているのかを手軽に確認できるソフトを、3まとめて紹介しよう。 Windowsのタスクマネージャでプロセスを表示した際、目につくのが「svchost.exe」というプログラムだ。同じ名前のものがズラリと並んでいる様子は、初めて見た時は多少ギョッとする。やたらとCPUを消費している場合など、その正体を確認しようと思っても、プログラム名が同じなのでそれだけでは判断できない。よく確かめずに強制終了させた結果、Windowsの挙動がおかしくなってしまった経験を持つ人も多いだろう。 もともとsvchost.exeはWindowsのサービスを一括管理するプログラムで、複数が同時に起動していてもおかしくないのだが、見た目が一緒であるため各々がどのような動きをしているか判断

    あやしい「svchost.exe」にご用心――3つの“素性確認”ソフト
    beatemotion
    beatemotion 2010/09/16
    いつもウザイsvchost.exe対策。
  • グリー、グローバル人材の採用を強化 海外展開を視野

    グリー株式会社は9月10日より、グリーの採用サイト内に、海外の大学に通う大学生・大学院生、外国人留学生向けに特化した採用ページを開設した。留学生採用を強化する。 グリーは現在、海外への事業展開を見据え、スマートフォンをはじめとするマルチデバイスへの対応を進めているほか、2011年中頃までに米中でオフィス開設を予定している。このような背景から、言語や地域にとらわれず人材の採用を強化すべく、今回、留学生の積極採用活動を開始した。 今回の採用募集では、就労経験のない新卒学生を対象に、エンジニア部門とクリエイティブ部門の専門職、および広告・マーケティング部門、企画運営部門、コーポレート部門の総合職で募集を行う。 ■リリース http://www.gree.co.jp/news/press/2010/0910.html ■関連リンク グリー http://www.gree.co.jp/ グリー |

    グリー、グローバル人材の採用を強化 海外展開を視野
  • “脱ゆとり教育”でランドセルが大型化!イオンほか新勢力と「天使のはね」のセイバンが火花

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 年間300億円弱といわれるランドセル市場に異変が起きている。従来の「軽量化・コンパクト化」路線から一転、「大型化」という新しいトレンドが生まれつつあるのだ。 口火を切ったのはイオンだ。8月上旬、満を持して発売した今年の新製品は、通称「かるすぽ」。軽くてA4サイズのクリアファイルが折れ曲がらずにそのまますっぽり入る、というのが最大の売りだ。 「ここ1~2年でランドセルのサイズに対する不満の声が増えていた」と、イオントップバリュ衣料商品企画開発部の荒木伸吾氏は、A4クリアファイルが入る大きさにこだわった背景を説明する。 最近では、学校の連絡書類のほとんどがA4サイズで、そうした書類をA4クリアファイルに挟んで児童に持ち帰

    “脱ゆとり教育”でランドセルが大型化!イオンほか新勢力と「天使のはね」のセイバンが火花
  • キヤノン、世界初の光学35倍ズーム機「PowerShot SX30 IS」など発表 - 日経トレンディネット

  • ニコンから中級デジタル一眼「D7000」とコンデジ3機種が登場 (1/2)

    ニコンからデジタル一眼レフカメラ「D7000」とコンパクトデジタルカメラ3機種が発表された。D7000は10月29日発売予定で、ボディのみの予想実売価格は14万円前後。 D7000は同社一眼レフデジカメのラインナップではミドルクラスとなる機種。幅132×奥行き77×高さ105mmという、D90と同等サイズのボディに高級機同等の機能を盛り込んだのが特徴となる。体のみの重量は約690g。 新開発のニコンDXフォーマットの有効1620万画素CMOSセンサーを搭載。ISO感度は100~6400、増感設定でISO 12800、ISO 25600まで拡張可能となっている。

    ニコンから中級デジタル一眼「D7000」とコンデジ3機種が登場 (1/2)
  • 日本にはなぜベンチャーが生まれないのか (1/2)

    中小企業はあってもベンチャーがない 日振興銀行が破綻し、初めてのペイオフが行なわれた。この直接のきっかけは、銀行法違反(検査忌避)で強制捜査を受け、木村 剛元会長ら役員が逮捕されたことだが、振興銀の経営については以前から問題を指摘する声があった。「貸し渋り」で困っている中小企業にミドルリスク・ミドルリターンで融資して日を元気にするというビジネスが、目算どおりいかなかったからだ。 このビジネスモデルは、木村元会長が竹中平蔵金融担当相のチームに入った2000年代初頭には意味があったかもしれない。当時はどこの銀行も巨額の不良債権に苦しんで融資を絞っていたので、そういう「負の遺産」をもたない新銀行には強みがあった。しかし不良債権の処理が山を越して銀行が中小企業融資を増やすようになってからは、優良企業は銀行から借りるので、振興銀で借りるのは銀行から借りられないハイリスクの企業ばかりだった。 結果

    日本にはなぜベンチャーが生まれないのか (1/2)
  • アドウェイズ、Twitterのフォロワー獲得支援サービスを提供開始 | ネット | マイコミジャーナル

    アドウェイズは9月15日、Twitterのフォロワーをアフィリエイト形式で獲得可能にするサービス「Followbird」の提供を開始した。 同サービスはWanoと共同で企画開発されたもので、顧客のニーズに応じて特設ページを作成し、Twitterユーザーに対して自社のTwitterアカウントへの理解や魅力を伝えつつ、フォロワーを増やすというもの。特設ページを使用しないプランも用意されている。 同サービスはPCのみならずモバイル端末にも対応。集客先のメディアとしてはTwitterのほかに、同社が運営するアフィリエイトプログラム「JANet(PC版)」「Smart-C(モバイル版)」のネットワークを活用。PC、モバイルを合わせて約30万のメディアネットワークを通じてフォロワーを集めることが可能だという。 また、同サービスではTwitterアカウントごとの管理画面が用意され、フォロワーの獲得元とな

    beatemotion
    beatemotion 2010/09/16
    またこんなのが。集客基盤があってこそ、は否定しないけど、こういうやり方はねぇ。。。
  • asahi.com(朝日新聞社):丸善とジュンク堂、共同ブランドの大型書店 10店前後 - ビジネス・経済

    大日印刷の傘下で書店チェーンを展開するCHIグループは、丸善書店(国内41店舗)とジュンク堂書店(同41店舗)の共同ブランドを中心に、今後1年半で10店前後を出店する。売り場面積が平均3000平方メートル程度の大型店で、今月2日には共同ブランドの1号店を東京・渋谷の東急百貨店店に出した。一方、小型店など数店は閉める計画。