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2010年9月24日のブックマーク (5件)

  • 第2回 先輩も知らない、オンラインリードジェネレーションって何?

    新聞社系調査会社を振り出しに、出版社、セキュリティベンダーを経て、2000年に@IT参加。現在はアイティメディア リード研究所(2010年4月設立)にて、Webを活用したリード生成(製品/サービスの選択・購買)を研究している。OneTopiリードジェネレーション( Twitter: @leadgen_1topi )キュレーターを務めている。 電通「2009年(平成21年)日の広告費」によると、リーマンショック以降の景気低迷を背景に、日の総広告費は2年連続減少が続いている。マーケッターにとっては、広告施策の費用対効果(ROI)が厳しく問われる、頭の痛い日々が続いていることだろう。 こうした中で注目を集めている広告手法が、"オンラインリードジェネレーション(以下、OLG)"だ。OLGはどのような方法で現在のマーケティング課題を解決するのかを紹介していくのが、連載の目的である。第1回ではネ

    第2回 先輩も知らない、オンラインリードジェネレーションって何?
  • 世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。

    世界でいちばんひどい生放送サイトをつくったらわりと流行った件 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 激安自販機、缶コーヒー10円のカラクリ [マーケティング] All About

    2007年3月27日の読売新聞朝刊社会面に非常に興味深い記事が掲載されていました。それはなんと缶コーヒーが110円で売られている自動販売機が大阪に設置されているというもの。缶コーヒーは通常価格であれば120円程度はしますから、10円、しかも値引きのない通常価格が当たり前の自動販売機で売られているというのは非常に驚きです。加えて、この自動販売機では10円の缶コーヒーを筆頭に30円、50円、80円と将に激安自動販売機として、他にも何種類かの缶ジュースを販売しています。 さらに驚くことに、調べてみるとこのような激安自動販売機は何もこの1台だけでなく、全国になんと3万台以上設置されているとのこと。そういえばドライブの途中、道路沿いに110円とまではいかなくても、1100円程度まで値引きをした自動販売機は見かけることはよくありますので、この数字には納得します。 それではなぜ通常120円する缶コ

    激安自販機、缶コーヒー10円のカラクリ [マーケティング] All About
  • 販売機購入 | 激安自販機の株式会社ミリオン公式ホームページ

    自動販売機の購入 自動販売機を購入してすぐに始めることができる注目のビジネスです! 最近メディアでも取り上げらることが多くなった自販機ビジネス、初心者の方でもスタートできるのでとても安心ですよ。 ミリオンでは、自動販売機をご購入頂ける方を募集しております! こういう方へおすすめです ◯ 小額な投資からスタートしたい ◯ 高額な不動産投資は返済期間が長い ◯ 株式投資や先物投資はリスクが高い ◯ 銀行預金では、利息が増えず満足できない ◯ 空き時間で副収入を得たい 自動販売機の利点 ◯ 24時間販売する事ができる ◯ 売上げが悪ければ、設置場所を見直し移動が出来る ◯ 小資で事業がスタートできる 現在設置されている各メーカーの自販機ビジネス あらゆる場所に設置されている自動販売機ですが、これは殆ど飲料メーカーが自社製品を販売する為、無償で設置しています。マージンとして売上げの(歩合)%を設

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media