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nicovideoに関するbeatinaniwaのブックマーク (4)

  • ニコニコ動画の新機能候補「ニコニコポイント」を考える - 論理的なアイディアはまだかい?

    ニコニコ動画の新サービス「ニコニコ素材」を提案するも合わせて読んでみてください。 はじめに ニコポイントとはひろゆき氏がインタビューの中で新機能の候補として可能性の一部として考えてる機能で、基的に株式会社はてなにおける「はてなポイント」と似たようなサービスで、ユーザーが他のユーザーにポイントを送れるシステムです。この記事では、ニコポイントが実現するために作らなければいけない仕組み、そして将来的にどのような方面で応用し、ビジネスモデルとして成り立たせるかを考えていきます。 「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (2/3) 2007年06月18日 より文、イメージともに引用 有料会員制に続いて、ユーザー同士でお金を流通させられるような仕組みが入れられれば面白いと考えています。面白い動画を作った人に、1円でもお 金を払えるようになって、例えば、ゲームをプレ

    ニコニコ動画の新機能候補「ニコニコポイント」を考える - 論理的なアイディアはまだかい?
  • ニコニコ動画 - API

  • vol.8 ジャーナリスト 佐々木俊尚氏 - space journal

    今回はジャーナリストとして活躍されている佐々木俊尚氏のインタビューです。 ITに精通されている佐々木氏から、リアルなアーキテクチャーとバーチャルなアーキテクチャーを架橋する、示唆に富んだお話をお聞きする事が出来ました。 profile 1961年、兵庫県西脇市生まれ。 愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。 1988年、毎日新聞社入社。岐阜支局、中部報道部(名古屋)を経て、 東京社社会部。警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人や誘拐、 海外テロ、オウム真理教事件などの取材に当たる。 1999年にアスキーに移籍し、月刊アスキー編集部デスク。 2003年に退職し、フリージャーナリストとして主にIT分野を取材している。 interview内容 「マスメディアとネットメディアの言語空間対立」 小林―佐々木さんはジャーナリストという立場で様々な世代を見ていて、例えば「起業化2.0」では

    vol.8 ジャーナリスト 佐々木俊尚氏 - space journal
  • LingrTickr - 誰でもニコニコメソッドプレゼン (nakatani @ cybozu labs)

    プレゼンしているその画面の上に、聞いている人達のコメントがニコニコ動画風に流れるのが楽しいそうで。それ、Yahoo! Widgets でできるよ。 というわけでさっくり作ってみたのが LingrTickr です。 まず、名前からわかるように Lingr のルームを一つ作ります。 そしてプレゼンに使うパソコンにて LingrTickr 起動し、設置画面でその Lingr のルームIDを指定します。文字サイズ、フォント、流れるスピードなどもこの設定画面から行います。 これでそのルームでのチャット内容が画面上を流れます。簡単。 マウスやキーボードの全ての操作を透過するので、プレゼンツールによらずニコニコメソッドなプレゼンを展開して、愛のあるツッコミを全身で享受することが可能です。 ちなみに、チャット文の先頭に "green:", "red:", "blue:", "yellow:" などを付ける

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