ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • グリーの「釣り★スタVR」を体験--アドアーズで体験イベントを期間限定開催

    釣り★スタは、釣りをテーマとしたモバイルゲームとして2007年5月24日にリリースされ、現在でも運営が続けられている。今回の釣り★スタVRは、サービス開始10周年を迎えた記念キャンペーンの一環として開発されたもの。 サービス開始当初はフィーチャーフォンが主流だったが、そこからスマートフォンに進化したように、今回の釣りスタVRも進化が感じられる内容にしたという。釣り★スタの世界観をVR空間で再現した、6人同時で楽しめるVRコンテンツだ。またナビキャラクターの「ナミ」には、新たにボイスが搭載。「アイドルマスター ミリオンライブ!」の所恵美役などで知られる声優の藤井ゆきよさんが声を担当している。 参加者はヘッドマウントディスプレイとヘッドホンを装着し、そしてサオに見立てたコントローラを手に持つ。このコントローラには、スティックにスマートフォンが装着されたもので、VR空間でのサオの動きを表現すると

    グリーの「釣り★スタVR」を体験--アドアーズで体験イベントを期間限定開催
  • SpaceX、アポロ計画の発射台から「Falcon 9」打ち上げ成功

    SpaceXは米国時間2月19日、フロリダ州の歴史的な施設で宇宙飛行の新時代の幕を開いた。 今回のミッションは定期的に行われる国際宇宙ステーションへの再補給だが、それでも、宇宙飛行士を月に送り出したこともある場所からの初の商業的打ち上げとして、歴史的な瞬間であることは間違いない。 ケネディ宇宙センター第39複合発射施設は何十年にもわたって、「Saturn V」ロケットの打ち上げやアポロ計画など数多くの歴史的瞬間に関わってきた。19日には、この発射台から打ち上げられたロケット「Falcon 9」が補給船「Dragon」を切り離し、発射からわずか数分後に付近に着陸することに成功した。 「わが子が帰ってきた」とMusk氏はInstagramに投稿した。 今回の打ち上げと着陸は当初18日に予定されていたが、ロケット操縦システムに問題がある可能性があったため、直前に中止された。 22日に予定されてい

    SpaceX、アポロ計画の発射台から「Falcon 9」打ち上げ成功
  • GMとLyft、自動運転車を数千台規模でテストか

    General Motors(GM)は配車サービスのLyftと提携して、自動運転の電気自動車「Chevrolet Bolt EV」を数千台生産する。この件に詳しい情報筋の話として、Reutersが報じた。投入の規模を当にそこまで拡大するとなれば、この種のものとしては最大のテストとなる。大半の自動車メーカーが保有するテスト用自動運転車の台数は、1桁か2桁だ。 報道によると、このテスト用に製造される多くの車両は、Lyftが米国内で展開するライドシェアリングに充てられるという。そうなれば、こうした車両を現実世界の状況でテストできることになる。Lyftのタクシーを呼んだ乗客が偶然出くわすものを除けば、この車両を一般提供する意図はないようだ。ほとんどの州には、自動運転車に関する規制の枠組みすらない。 GMは、言い足すことは何もないと語ったが、Reutersには次のようにコメントしている。「当社の自

    GMとLyft、自動運転車を数千台規模でテストか
  • サムスン、「Galaxy S8」のバッテリをソニーからも調達か

    The Wall Street Journal(WSJ)による米国時間2月17日の報道によると、サムスンは、2017年の主力スマートフォン向けバッテリを調達する現行のサプライヤー陣に、よく知られた名前を追加するという。それはソニーだ。 ソニーは、サムスンの「Galaxy S8」に搭載されるリチウムイオンバッテリを供給する3番目の企業になると、WSJはこの件に詳しい情報筋の話として伝えた。ソニーへの発注は、他のサプライヤー2社(Samsung SDIとAmperex Technology)への発注と比べて小規模なものになると報じられている。 厳密に言うとソニーはモバイル市場でサムスンのライバルだが、複数のスマートフォンメーカーに高品質の部品を供給している。特によく知られたケースとして、ソニーはAppleが「iPhone」に採用したカメラ技術の一部を提供しており、このカメラは高い評価を受けてい

    サムスン、「Galaxy S8」のバッテリをソニーからも調達か
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