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  • 長時間残業の原因は「仕事の終え方」が曖昧だから:使い分けたい4つの考え方 | ライフハッカー・ジャパン

    定時で帰りたいのはやまやまなものの、対応すべきメールがたまっているなどの状況では、会社を去るタイミングを見つけるのが難しいですよね。そこで、罪悪感なくサクッと職場を離れるコツをお伝えします。社会人になりたてのころは学生時代の夜型生活から抜け出せず、デスクでよく眠りに落ちていました。毎晩のように、徹夜で仕事をするのが日常だったのです。私は自分がワーカホリックであることに気づいていなかったため、1日の仕事の終わりを定義していませんでした。 働けなくなるまで働く。それが私のモットーでした。これは通常、いつリタイアするかを語るときに使われるモットーですが、それを毎日の仕事に適用していたのです。私たちのキャリアは、40年以上続くマラソンのようなものとよく言われます。でも私は、数十年の単位ではなく、毎日をそのような視点でとらえていました。1日1日を変えれば、人生を変えられるのだと信じて。 多くの「成功

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  • 職場にいつも不満タラタラな人へ「自分の幸せは自分の責任です」 | ライフハッカー・ジャパン

    私はちょうど「The Atlantic」の職場での幸せに関する記事を読んだところです。その記事を読んで、あまりの馬鹿馬鹿しさに笑いつつ、何百万もの人がそれを深刻にとらえていることに泣けてきました。 その人の幸せは、人の責任 その記事では、ほとんどの社会人が不幸で、不幸な人は生産性が低いという、憂な統計結果を引用していました。その記事では、その問題は会社や上司がその問題を解決するべきものだと言います。 まったく馬鹿げてる。 その人の幸せは、人の責任です。上司でも、同僚でも、お客さんでも、仕事に関わる誰のせいでも、何のせいでもありません。 自分の好きな人に囲まれた居心地のいい職場環境なら、幸せになるのは簡単です。しかし、感情というのは自分の決断によって生まれる精神的な結果であり、そのような感情を生む心の癖は、自分が育んできたものです。 仕事をする日はいつも、「すごいストレス」だと不満ばか

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  • モチベーションを高めるための12の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    モチベーションが非常に高い人というのは、あらゆるものを乗り越えることができます。人から信用され、集中力があり、自分の能力にとても自信を持っています。可能性は尽きることがないと信じ、人生にとても満足している傾向にあります。昇進したり、夢の仕事を受けることも多く、良好な人間関係を長く続けられ、やる気の無い人よりも昇進したり採用されたりすることが多いです。 勝ちたいという意思、成功したいという欲望、潜在能力をすべて使いたいという衝動。これがその人の才能を開花させるカギである。 ー 孔子 夢を探し、叶えるということ、すなわち自分の当の人生を生きるということです。できることはすべてやってやろうという気持ちはありますか? これから紹介する、モチベーションが非常に高い人たちの行動を実践すれば、夢が詰まった人生を生きる勇気が湧いてくるはずです。 1. やる気は内から湧いてくる もっと素晴らしい最高の自分

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  • センスや才能は不要。東大首席弁護士が薦める「7回読み勉強法」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法』(山口真由著、PHP研究所)の冒頭、「はじめに」の部分に記された、東大卒業から8年を経た現状についての著者の思いがまずは印象的でした。 8年の間に、私は財務省で働き、そして、今は、弁護士として働いています。(中略)それなのに、いまだに「財務官僚」「弁護士」ではなく「東大主席」が、私自身を語るキーワードになるなんて。「8年前の私」に対する微かな敗北感を抱きながら、「今の私」は自分自身に100%は満足できていないことを実感してしまうのです。 しかし、多くの人にも共通する「100%は満足できていない」状態こそが、実はかけがえのないものであるとも主張しています。なぜならそれは、自分のなかに「向上心の塊」があるということだから。そして、向上心と正しい方法論を身につければ、内にこもっていたエネルギーが爆発的な推進力となる。その方法論こそが「勉強法」である

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  • 「20年後の自分」になりきって「現在の自分」に手紙を書くメリット | ライフハッカー・ジャパン

    誰でも物理的には、1人の人間です。頭は1つ、心臓は1つしかありません。しかし、時間を超えて自分のことを考えてみると、突然たくさんの「自分」がいるように思えるでしょう。何の悩みも無かった子供時代、荒れていた高校生時代、この上なく自信を持った若者だった時、迷い意気消沈した20代の自分などです。 細かい部分は人によって異なるでしょう。しかし、長期的な視点に立つと、ほとんどの人が、自我が全く違ういくつもの人格に分裂しているような不思議な経験をしているものです。 このような現実は、過去の自分の欠点を許すのに役に立ちます。「 あの時の自分は別人だった」と、昔の失敗については言うものですが、Riskology.coの創設者であるTyler Tervooren氏によると、この感覚を利用すると現在においても、より適切な意思決定が出来るようになるそうです。 未来の自分だったらどうするか? 彼が引用するのは、ペ

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  • 職場で起きるネガティブな思い込み:パラノイア症状とその対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】 Inc.:ビジネスでは信頼が大切です。しかし、バーナード・マドフ(元NASDAQ会長。史上最大級の巨額詐欺事件を起こした)のように、疑うべき人物も存在します。職場で疑いの気持ちが芽生えたとき、それが正しいものかどうか、どうやって判断すればいいでしょうか? 仕事で起きるパラノイア症状 「人間の脳は、特定の種類の情報を探し求め、それを過度に重視するようにできている」と社会心理学のロデリック・クレイマー(Roderick Kramer)氏は言います。彼は新しい論文「Misconnecting the Dots: Origins and Dynamics of Outgroup Paranoia(間違った結論付け:外集団パラノイアの起源と力学)」の中で、職場には、根拠なく猜疑心を抱かせる心理

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  • 「ありのままの自分で勝つ」ための絶対的な自信のつけ方:横峯さくらをスランプから救ったメンタルトレーナー・森川陽太郎インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    成功できる人かできない人か。 その違いは、実は能力や才能、性格ではありません。 その人が、自分にどのくらい「OK」をあげることができているかにあります。 (略) 完璧ではなくても、どんなに小さなことでも自分ができたことを見つけ、自分自身に「OK」をあげることができる人かどうか。 「絶対的な自信」を持てる人と持てない人はここが違うのです。 メンタルトレーナーである森川陽太郎さんの著者『絶対的な自信をつくる方法 「OKライン」で、弱い自分のまま強くなる』(ダイヤモンド社)の「はじめに」では、このように書かれています。成功するためにはどうすればいいのか、自信を持つにはどうすればいいのか。私たちが生き、仕事をしていく中でぶつかりがちな壁を乗り越えるために、森川さんは1つの対策として、自身の理論である「OKライン」を提案しています。 「OKライン」とは、自分が「自己肯定感を持つか、自己否定感を持つか

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