2008年12月19日のブックマーク (2件)

  • HEAVEN 生後3日目の赤ちゃんの脳から小さな手足

    ―Denver Post― 生後3日目の赤ちゃんの脳にできた腫瘍から、小さな手足が現れました。 この赤ちゃんは、米コロラド州コロラドスプリングスに住むサム・エスカベルで、母親が妊娠41週でMRI(Magnetic Resonanse Imaging―磁気共鳴画像)検査を受けた際に脳に流体があることがわかり、一時は帝王切開を予定されていましたが、自然分娩で生まれたようです。 流体は脳腫瘍と判断されたため、生後3日で摘出手術がおこなわれましたが、嚢胞から出てきたのはごらんのように小さな手足。それも足が2つに手が1つ、腿部と思われる組織片だったということです。 サムはこちらの赤ちゃんのように、寄生胎による胎児内胎児ではなく胚細胞腫瘍による「畸胎瘤」だったと思われますが、それでも施術したコロラドスプリングス・メモリアルホスピタルのポール・グラブ医師の言うように、「ほぼ完全といっていいほど生成された

  • 小田原市:首藤剛志氏寄贈資料目録ダウンロード

    かつて小田原に居住されていた脚家・小説家 首藤剛志さんからご寄贈いただいた資料の目録を こちらのページからダウンロードできます。 首藤さんは『魔法のプリンセス ミンキーモモ』 『戦国魔神ゴーショーグン』など数々のアニメ作品の 原案・シリーズ構成・脚を担当してこられました。 子どもに大人気の『ポケットモンスター』の制作に 参加されていたことでも知られています。 こちらの目録は、首藤さんからご寄贈いただいた 台や制作の際の関連資料のリストになります。 閲覧などをご希望の際には、図書館トップページの 「地域資料室所蔵の貴重資料の利用について」を ご覧ください。