2010年2月4日のブックマーク (2件)

  • 持たざる生活への第一歩として「薄い財布」

    持たざる生活への第一歩として「薄い財布」 2010-02-02-4 [Stationery][LifeHacks][abrAsus] 「保存するメモ帳」[2010-01-06-4]を紹介した縁で財布も頂きました。 ありがとうございます! 今日はこの「薄い財布」という名前の薄い財布を紹介します。 ぶっちゃけ、この財布はかなり良いです。 今はメインでこの財布を使っています。 届いたのが広島出張の前だったので、それまで使っていた財布には休んでもらいこの財布をお供にしました。 財布が分厚く重くなっちゃう原因は二つあって、一つが小銭、もう一つがカード。 ほっとくとこれらがたくさんたまっちゃうんだよね。 しかし、この財布はこの原因を元から退治できます! 財布中の小銭について 小銭入れ部分が小さいので、物理的に小銭がたまりません。なるべく硬貨を持たないという習慣が身に付きます。 硬貨は一列に並べて収納し

    持たざる生活への第一歩として「薄い財布」
    bebebe
    bebebe 2010/02/04
    小銭を減らす。見える化と領域の制限。
  • 教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた イタリア・ローマ近郊の町で廃墟となった教会の隠し扉を調べたところ、西暦109年に造られたと言う、ローマ帝国時代の地下水路の遺跡が見つかったそうです。 「ルパン三世・カリオストロの城」で湖底に古代ローマの遺跡が眠っていたというエピソードを彷彿とさせる話ですが、西暦109年と言うと第13代皇帝であるトラヤヌス帝の時代。 ローマ帝国最大の版図となった大帝国の時代でもありますが、皇帝の命によって湖からローマへの水源確保のため造られたものだそうです。 この1900年前のローマ水路の遺跡を発見したのはイギリスの映画制作者。ローマから少し離れたマンツィアーナという街の、廃虚となった教会の隠し扉から見つかりました。 水路の長さは約125m。ローマにつながる11の水源のうちの1つで、水はブレシアーノ湖から供給されていました。 西暦1

    教会の隠し扉を開いたら、1900年前のローマ帝国時代の地下水路が眠っていた : らばQ
    bebebe
    bebebe 2010/02/04