主人公が「地底人」と書かれたTシャツ着てるとかくっそ寒いんすけど。 いや、別に特定の作品を貶めたいわけじゃないんだ。 ただ素晴らしい作品に糞を混ぜるなと言いたいんだ。 もちろんその小ボケTシャツに意味があるのなら良いのだが、そうじゃないんでしょ?その場のノリでテキトーにでしょ? じゃあ止めてくれよ。作品に没入するのを阻害しないでくれ。 No more 小ボケTシャツ!!
どれくらいヤバイかっていうと、ここ数年ろくに会話していなかった反抗期の息子と超喋ってるくらいヤバイ 息子が新しいステージを作っている間、絶対見ちゃ駄目だよ!って言われて2時間くらい自分の部屋に閉じ込められるんだけど、いいよーって呼ばれて行くとすげーテカテカした顔で俺のこと待ってんの 俺が、息子の作ったステージのデバッガーになるんだ で、息子の仕掛けた罠に見事にハマると横でゲラゲラ大笑いしてんの 詰まってモタモタしてると、そこはブロック開いてから乗ったほうがいいよーとかアドバイスをくれたりもする でも、ここはどうしたらいい?って聞くとさあ〜?ってニヤニヤ笑って教えてくれないんだ なんとかクリアしたら次は俺がステージを作る番になる 俺がステージを作っている間、息子は勉強をする決まりにした 普段は1日10分も勉強してないくせに、あいつ、この土日で5時間は勉強してたな でも15分おきくらいに、お父
比較的空いている時間帯のこと。郊外に向かう電車に乗っていたら女子大生二人組が乗り込んできた。 ぱっと見は都会的なゆるふわ女子。 どちらもなかなかに可愛らしくわたしは思わずすかした態度に改まった。 そんなわたしの目の前に立ち、彼女らは会話を始めた。 どうやら住んでいる場所の田舎自慢をしているようだった。 「そっちはまだいいよね。近くに大きなモールもあるし」 「そんなことないよ。モールなんて郊外ですって言ってるようなものだよ」 「郊外ならいいよ。うちのところなんて田んぼだよ。畑じゃないよ?田んぼだよ田んぼ。」 この女子大生、話しているうちに「ぼ」という響きが気に入ってしまったらしくその後も幾度と無く繰り返していた。 「田んぼって、大体響きからいって田舎臭いよね。田んぼ。そもそもぼって何?ぼって。さすがにぼはない。ぼ。」 都会らしい見た目と可愛らしい声から連呼される「ぼ」。 そのギャップもあって
ネットの評判が良かったので、WiiUとセットでスプラトゥーンを買ってみた。 しばらくはすごく楽しくて家に帰るのが楽しみだったんだけど、A帯に入った位から自分の実力不足で負けることが増え始めて、プレイしているうちにストレスが半端なくなってきてしまった。 ゲームなんだから勝ったり負けたりするのはわかっている。でも、やっぱり負けると腹が立って腹が立って汚い言葉を叫んだりテーブルを蹴飛ばしたりしてしまう。悔しくてストロング酎ハイロング�缶を一気飲みして、ますます手元がおぼつかなくなって負けるという負のサイクルに突入したりもする。全戦全勝なんて出来ないことはわかっているのに、負けるということが受け入れられない。負ける=自分は価値がない人間と言われたような気がして、悲しみと怒りが込み上げてくる。 多分自分はゲームに向いていないんだと思う。本当は、所詮ゲームと割り切って、負け続けた時も「今日は調子悪いな
今年の4月に管理職に昇格した。 会社はIT上場企業で、私はアラサー♀で、管轄してる部署の部下は女性がほとんどだ。 自分が管理職になって、身に染みた。 顔が可愛く部下は、性格も可愛く、そして仕事もできるのだ。 対して顔が平均基準を超えない部下は、性格が可愛くなく、仕事もできない。 可愛い部下は、言われたことを素直に受け取り、 もしくは反論があれば人を傷つけることなく意見を堂々という。 可愛くない部下は、注意すると過剰に捻くれ、かつ意見すら言わない。 私は女だし、女だらけの部署で、顔で贔屓するつもりなんぞ微塵もない。 でも、本当にブスはそもそも性格も可愛くなく、仕事もできないのだ。 顔じゃないんだよな。 顔によって得てきた環境とか養われた自尊心なんだよな。 初めての管理職、初めての女だらけの職場で、私は学ぶことが多い。
俺は別にIT系にまったく関係してないんで完全に素人の意見なんですけど、 それにしたってどう考えてもキチガイレベルで凄すぎるんですよ、最近のパチンコ筐体に詰め込まれてる技術が。 セイセイセイ パチンコっつーとその4文字を見るだけでアレルギー起こす人がネットには多くてどうしても評判が悪いんだけども、まあおれもそれほどパチンコを擁護するつもりはないんだけどもさ、まあどんな娯楽でも限度を知らず依存しすぎて破滅するエンドユーザーがクズである事は、酒だろうがゲームだろうが、おもちゃ、アニメ、アイドル、パソコン、風俗、みんな変わらず別にパチンコに限った話では無いし、なにげに巨大な市場規模だから膨大な雇用も産んでるのは確かなので、まあ今回はどうかその辺りは一旦忘れていただいて。 俺は業界の中の人でもなんでも無いので詳しい事はまったく分からんのだけど、でもどう考えても凄すぎるんだよ、最近のパチンコ筐体の演出
佐野研二郎氏盗作疑惑について(学生個人の意見です/2015年8月23日時点)。 彼はご存知の通り多摩美術大学のグラフィックデザイン学科を卒業し、現在はアートディレクターをやりながら多摩美術大学統合デザイン学科の教授も務めています。 実際には、まだこの学科自体設立から2年目で、佐野教授自身が講義を行うことは今までにほとんどありませんでした(というか、私はまだ彼の講義を一回しか受けていません) 統合デザイン学科統合デザイン学科は、多摩美の本キャンパスとは別の上野毛キャンパス(世田谷区)にあります。 学科長はプロダクトデザイナーの深澤直人教授で、そのほかに、ウェブデザイナー・インターフェイスデザイナーの中村勇吾教授、HAKUHODO DESIGNの永井一史教授、そしてアートディレクターの佐野研二郎教授の4人と統合デザイン学科専任の講師や先生で構成されています。 現状、学校によくいらっしゃるのは深
ONE PIECE、やめようと思う。 大学の頃から読んでてかれこれ10数年、泣いたり笑ったりしてとてもいい漫画だった。 しかしここ一年間新刊が出ると、とりあえずなんかこう、義務感?から買うが、めんどうで全く読んでいない。私の記憶はおもちゃの兵隊さんで止まったまま、読んでもいないONE PIECEが5冊たまっている。(しかも読んでないから買ったか忘れてダブりがある) 漫画は、絶対に全巻揃えて最終回を読んでこそ価値がある。 映画でいうと開始一時間でつまんねぇやって出ちゃうとその映画の価値がブレる。クソみたいな映画でも我慢して最後まで見る。 映画はたかだか二時間ちょいちょいだからなんとかなるけども。 漫画はスパンが長い。本にもよるが、しかしながらできるかぎり最後まで付き合う。遅れてでも、時々飛ばしても最後まで買うし読む。 でも何度かあった。買ってたのに途中で断念漫画。いや逆にそちらのほうが多いか
エンブレムの件以来、いくらなんでもデザイナーやデザイン業界がバカにされすぎてて腹が立ってしょうがない。 普段デザインのデの時も興味のない、センスも何もない奴らがなんで上から目線で叩きを続けてるんだろう。 【互助会とか言ってるけど、互助会に入るためのハードルがどんだけ高いと思ってんの?】 多摩美武蔵美を出てもほとんどはカスみたいなデザイン事務所に就職してる奴らだらけで、 電博に入れるのなんてエリート中のエリートなの。その時点で「選ばれた人たち」なわけで センスのかけらもない一般人のお前らが叩いていい相手じゃないの。 叩きたかったら同じ立場に立ってから叩けよ。 【デザイナーのくせに互助会批判してる奴ってなんなのw】 どうせしょうもないデザイン専門学校とか出てるクソみたいなデザイナーなんだろうけど、 お前らのせいでデザイン全体のレベルが下がってるのでデザイナー面しないでもらえますか?w お前らな
雑記。 ディズニーに勝てるとか勝てないとか、作り方が間違ってるとか、いろいろ言う人いるけど本当に日本のアニメ見てるのかな? 「団地ともお」見てたか?3DCGでちびまる子ちゃんやサザエさんのようなホームドラマをきっちり作ってたぞ。 「ベイビーステップ」見てるか?漫画原作だけど、ただの根性論じゃない「きちんとした努力」を描いているぞ。 「宇宙兄弟」を見たか?「おじゃる丸」のあの絶妙な空気感のすごさがわかるか? 「ニャッキ」などのストップモーションアニメを知ってるか? 「カレイドスター」知ってるか? 「ボンバーマンジェッターズ」を知っているか? そもそも海外のアニメはディズニーしか知らないんじゃないのか?というか海外のCGアニメはみんなディズニーと思ってんじゃないか? ウォレスとグルミット(ひつじのショーン)という傑作ストップモーションアニメを知っているか? ヒックとドラゴンは? 個人的な印象で
NHKプロフェッショナルで細田守氏の特集みた。 いい話だけど、 この方式で出てくる作品の 量と質は、もう限界に来ている。 宮崎駿氏が引退した中で、 次の日本アニメの旗手は細田氏だっていう世間的な期待とプレッシャーは あるんだろうけど、 仮に細田氏の手法が日本のベストなら いくら続けても絶対にピクサーを超えられない。 「バケモノの子」映画館で見た。 びっくりするほど興ざめだった。 あの、映画って、表現を通じてお客さんの感性を刺激して、 心の中にどういう化学反応を起こすのかというところが エンターテインメントとして一番の肝でしょ。 それをさ、全部わざわざセリフでご丁寧に説明したら、なんの余韻も想像の余地もないじゃない。 どんなお客さん想定して作ってんのよ。 あと、ビジュアルにこだわっているのにほとんど演出上意味のないシーンが多かったのも 正直まったく共感できなかった。 なんだこれっていう。 こ
こちら40代独身会社員。 なんか急に生きるの飽きて来たんだよね。 てか会社で同じ様な事を20年以上続けてたらそりゃ飽きるわ。 どう頑張って生きてもあと50年もすりゃ俺は死んで俺の人生はゼロになるでしょ? 極端な事を言うとこれから50年寝て過ごしてもがむしゃらに働いても最後はゼロになる。 貯金が6億あろうが借金が7億あろうが死んだら同じ。 そう考えると途端にやる気無くなるというか飽きてきたんだよね。 正直自分が死んだ後の事なんぞどうでもいいし。 人の人生なんて死ぬまでの暇つぶしって誰か言ってたけど。 結局みんな死んでゼロになるんだからどう生きたって一緒なんだよね。 結婚して子供でもいればまた違うんだろうけどその予定もないしな。 同じ様な環境の人ってどうやって人生のモチベーション保ってるの? 明日から無駄に長いお盆休みの始まりなんだけど何もする事が無い。
いうけど、あれだ。無気力なんだよ。未来に期待もなく、日々のささやかな事柄に幸せを見出し、でもそれに執着するでなく、漫然と生きてる。会社の若い子とたまたま飲みの席で隣になったときに、大分酒が回っている状態で言っていたことが忘れられない。 「まぁ毎日楽しいですけど、だからって積極的に生きたいわけではないですね守る家庭もないし、特に夢もないし、全うしたいこともないしぶっちゃけ明日地震が来て死にます、といわれたらはぁそうですかと明日を迎えるくらいでとはいえ突然殺されるのは理不尽だなぁと思いますし、自殺しろといわれてホイホイするのはさすがに無理ですかね~安楽死させてくれるなら考えますけど(ここで未練とかないの?と聞いた)未練がないわけではないです今も、続き楽しみにしてる小説とか、チケットとったライブとか、ワンピース完結まで読みたいなとか、○○(聞き取れなかった)の引退まで見届けたいなーとかありますよ
映画「進撃の巨人」見てきました。監督は「平成ガメラ」の特撮監督である樋口監督、脚本は「あの」町山智浩さん、ってことで、かなり期待して見に行ったんですが… 話は突っ込みどころ満載 脚本というか、話は突っ込みどころ満載で、正直、調査兵団が間抜けの集団にしか見えない描写が多々あって、かなりキツかったです。 エレン君、ミカサにゾッコンLOVEモード 映画では、原作以上にエレンは「ミカサ!ミカサ!」とミカサに夢中です。たとえば、兵士がミカサの肩を掴んだだけで「ミカサに触れるなぁ(# ゚Д゚)!!(マジギレ)」と殴りかかるくらいミカサに執着してるんですね。 でも、「なぜエレンがミカサにこんな恋心を抱いているのか?」が劇中で全くといっていいほど描かれていないし、二人が絆を深めるシーンもないので、エレンが「可愛い幼なじみに盛っている思春期の童貞」にしか見えてなくて(実際にエレンは童貞設定だと思いますが)。
僕は積算の仕事をしています。 新国立競技場に関して、いま建築業界は騒然としています。当初の値段よりお金が釣り上がることは良くあることです。今までそういう時は、工期を分けたり、掛け率を下げ見かけ上の値段は安く見えるようにしたりして、なんとかまかなってきました。まことに心苦しくはありますが、それが現実です。 これからもう一度コンペを行い…という手順は、我々専門家でも”間に合うのか?”と動揺を隠しきれません。 しかし、これは積算をあまりに軽く考えている日本の建築業界が招いた結果ではないか、と厳しいようですが思います。コンペを行う前の初期段階で、建築概要(屋根の有無や、椅子の数など)とそれに基づく適正な予算を積算士によって決定していれば、こんなことにはならなかったのでは、と思います。 安藤氏の”なぜ2520億か、わたしも知りたい”という発言には、怒りしか覚えませんでした。”建築家は、お金に一切関与
コンビニの話が出るとデイリーヤマザキの前後ぐらいで話題に出てくるイメージのポプラ。 学生の頃一年ほどバイトしてたのを思い出したのでちょっと書く。 なんでポプラを選んだかっていうと、バイト=コンビニ店員かマクド店員っていうイメージしかなかったのと、単純に実家から最寄のコンビニがポプラだったから。 働いていたのは当時本部直営だった店で、意外にも田舎の割に善戦していて全国的に見ても割と上の方な売り上げだったらしい。 デキる元ヤンみたいなイケメン社員の人がエリアマネージャやりながら店長もしてたけど、 仕事のできるアパレル業界志望のギャルバイトを副店長に指名して、ほぼ店の運営は任せてた気がする。 ポプラといえば店で炊いたご飯を弁当に詰めるアレだけど、 普通ならこのグラム数以上、大盛ならこのグラム数以上、みたいな決まりがざっくりあるだけなので、 並の時は一応大盛りの基準を超えないように加減して盛るけど
以前の俺は「日本には自主規制が多くクリエーターが自由にモノを作れなくて、そのせいで駄作ができあがる」と思っていた。 そんなとき日本アニメ(ーター)見本市という企画が立ち上がり俺は歓喜した。 「作りたいモノを自由に作れるのなら面白いアニメができるに決まってんじゃん!さぁ、俺に剥き出しの作家生を見せつけてくれ!!」 今になって思えば顔から火が出そうな文字列であるがそんな期待に胸を膨らませていた。 んで、21作品が登場したわけだけどなんか面白い作品あった?俺にはなかった。 絵はキレイだしアイディアも悪くない作品たちだが面白くない、熱き血潮がたぎらない。 かくして俺の「自主規制を取っ払えば面白いものができる」幻想は砕け散ったのだ。
ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。 固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト 目次1、ゲームってコスパの高い趣味? 2、オンラインの維持費 3、光回線の維持費 4、格安SIMってどうなの? 5、格安SIMじゃゲームは無理 6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる 7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの? 8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん 9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる 10、貧乏人はレトロゲーを食え? 11、レトロゲーだけじゃやっぱ寂しくな
今から6年前にサラリーマンを辞めフリーランスとして独立した。 そして約3年前、フリーランスを辞め、またサラリーマンへ戻った。 つまり、フリーランスとして独立したが失敗したのである。 そういえばサラリーマンへ戻った後、なぜ自分がフリーランスとしてやっていけなかったを振り返る機会がなかったので、ゴールデンウィークの豊富な時間を使って振り返ってみようと思う。 一人ではモチベーションを維持できなかった喜びを共有できる相手が居ない。これはなかなかフリーランスになる前はまったく思いもよらなかったことだが、 仕事の中で起こった嬉しいことは誰かと共有してこそ、次の仕事へのモチベーションとつながるんだなと気付いた。(個人差はあると思うが) 「契約がとれた!」なんていう仕事での嬉しい出来事も、最初はそれなりに嬉しかったが、段々と一緒に喜びを共有できる相手がいなければ、特に何の感情もわかない、モチベーションが上
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