せっかく時間をかけてした読書、忘れるに任せるのはなんかもったいないですよね? 読書効果を上げるため、読みっぱなしで終わらせず、読書ノートをまとめる人は結構多いと思います。ブログをやってる人なんかは、書評(レビュー)や読書感想文としてまとめてみたり。 ただ、いきなり読書ノートをまとめよう、と思っても、なかなかやり方がわからないもの。読書自体、学校で方法を教えてくれたりしないですし...。 というわけで、読書ノートをつくるなら、いやいや読書をするなら押さえておきたい!オススメの読書術の本まとめです。 サマる技術(作者: 船登惟希) 本を読みっぱなしで終わらせない、選び方読み方まとめ方の技術。 サマる技術 (星海社新書) 作者: 船登惟希 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/11/26 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 本をサマリー、要約する技術の本。本の選び方、読み方、
今でこそアナログ読書記録を推進する派ですが、元々はデジタル派。 デジタル志向の自分がアナログ読書記録派に趣旨変えした経緯は、このブログの「文房具 カテゴリーの記事一覧」をお読みいただくとして、一言でまとめるなら「紙の記録の方がセレンディピティが起こりやすい気がする」です。 ノートをぱらぱらぱらっとめくった方が、アイデアって思いつきやすい。一覧性と視認性はノートの方がいいですし、多分そこから目に入ったキーワードでシナプス結合が起こるんじゃないかなと(適当)。 でもたまに、デジタル時代と比べて「面倒だな」と思うことも結構多いので、覚えているうちに、デジタルで読書記録してた頃のやり方とメリットデメリットを備忘録的にまとめてみます。 デジタルで読書記録のやり方 1.読み始め:目的を決めます 読書効果を上げる的な意味で、読む目的を決めてから読書開始します。実用書ならこれ解決したいとか、小説なら「こう
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