奥さん大絶賛！川本屋の「いせぶらパウンドケーキ」は横浜おみやげの新定番になるかも！？
最近うちの奥さんがめっちゃハマっていて、奥さんの実家にまでブームが飛び火しているというだけで、世の中一般的にムーブメントになっているわけではありませんが・・とにかく、美味しいんですよ。 いせぶらパウンドケーキ 横浜・伊勢佐木モールの老舗茶屋川本屋さんが開発した、お茶を原材料としたオリジナルスイーツです。 ちなみに、川本屋さんは楽天でもお茶や節やスイーツを販売しているので、興味を持たれた方は是非こちらも覗いてみて下さい。 川本屋さんは、明治年間に創業した老舗のお茶屋さんですが、なにげに鰹節が節で売られていたり、削り機が売られていたりとお茶以外の方向でも本格的だったりします。 我が家から徒歩10分少々で到着する距離なので、産まれたばかりの息子ちゃんをベビーカーに乗せてお散歩するのに丁度良い距離だったりします。 で、本題のいせぶらパウンドケーキですが、味は宇治抹茶やほうじ茶、玄米茶、和紅茶など様
The Beatlesと私 | 知的生活ネットワーク
Paulが日本に来ている。日本で私と同じ空気を振吸っている。 それでThe Beatlesのことを色々と思い出している。 高校の頃、デイープパーブルやレッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック、クラプトンなどにはまった。 お子様音楽から抜け出そうとした高校生は、とりあえずハードロックとかブルースをやってればカッコイイと自分で思っていた時代だった。 The Beatlesなんて下手くそだ、と思っていた。 なんでそんなことを思っていたのかはわからないが、みんなの中ではそういうのが、わかってるロッカーであるような気がしていた。 ギターにアンプをつないだだけのその音を、ただ、ちゃかちゃか鳴らしているだけに思えた。 パーブルのリッチー ブラックモアの、あの一捻りもふたひねりもしたような重厚なギターの歪みの音色にしびれていた私たちは、どうしてもThe Beatlesの音がおもちゃの音にしか聞こえなかったのだ
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