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導入 機種依存文字と呼ばれる文字があります。 例えばWindowsでは、 大文字のローマ数字(ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨⅩ)、 小文字のローマ数字(ⅰⅱⅲⅳⅴⅵⅶⅷⅸⅹ)、 丸囲み数字(①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳)、 丸囲み文字(㊤㊥㊦㊧㊨)、 カタカナ表記の単位(㍉㍍㌔㌘㌧㌦㍑㌫㌢)、 単位記号(㎝㎏㎡)、 複数のアルファベットを合成した文字(㏍℡№)、 元号(㍻㍼㍽㍾)、 会社名等で用いられる括弧囲み文字(㈱㈲㈹)等が機種依存文字と呼ばれています。 機種依存文字は一般的に、異機種間でデータの交換を行った場合、 例えばWindowsで作成したテキストファイルをMacintoshで表示した場合に文字化けしてしまうので、 これら異機種でデータ交換することを前提としたインターネットでは利用するべきではないと言われています。 しかし、これらは機種依存文字と呼ばれているものの、 その意味はあ
2004.10.17 新規作成。2004.12.19 加筆。2005.04.02加筆。 最近、コンピュータで扱う文字列の文字コードがUnicodeでなければならない場面が増えてきた。UnicodeとシフトJIS、EUC-JPを変換する機会が多い。この変換は変換表で行うが、変換表が実際的なものでなければ、文字化けが発生することになる。 おかしな変換表は、これまでは、特にLinuxなどの上で動作するオープンソースソフトウェアで多く見られた。おそらく規格原理主義者が多かったためだろう。そもそも、規格どおりに変換表を作ると、実用的な変換表にはならない。しかし、最近ではまともな変換表を実装しているものも増えてきて、うまく選ぶだけでいいようになってきている。 変換表の違いをまとめたページはよく見かけるが、実際にどのような条件を満たして変換するものを選べばいいか不明なので、まとめてみた。 変換表に求めら
Summary UTF-8 のページから (株) や ローマ数字の I などの文字をメールで送信すると,文字化けする. 文字化けしそうな文字を,ad hoc に機種依存しない文字に変換する. ローマ数字もカッコで括るか,スペースを挿入したほうが良いかも. Source function replaceText($str){ $arr = array( /* --- 0x2100 - 0x2138 (文字種記号) --- */ // 0x2100 - 0x210F '\xE2\x84\x80' => 'a/c', '\xE2\x84\x81' => 'a/s', '\xE2\x84\x82' => 'C', '\xE2\x84\x83' => '?', '\xE2\x84\x84' => '?', '\xE2\x84\x85' => 'c/o', '\xE2\x84\x86' => 'c/u
elastic レイアウトと言っても、固定幅ベースか可変幅ベース(とは言っても min、max-width による半固定だけど)のどちらかからのアプローチになるとは思う。当サイトでは、ここ1年半ほど可変幅ベースの elastic レイアウトを採用しているんだけれども、ちょっと思い立って固定幅ベースの elastic レイアウトのサンプルを 3 つほど作ってみた。 文字サイズの変更に追随する elastic レイアウト 作ったのは 600px(640×480向け)、780px(800×600向け)、960px(1024×768向け)の幅をデフォルトで持っていているレイアウト。それぞれ、だいたいどれくらいの幅を指定すれば良いのか調べたかったってのがサンプルを作った主な理由。ブラウザの表示メニューなどから文字サイズを変更すると、それに追随してレイアウトの大きさも変化する。内包するカラムを黄金比
XHTMLなりHTMLでは、xml宣言やhead内のmeta http-equivで文字コードの指定を行います。CSSに関してもW3Cの仕様書にスタイルシートが分離したファイルに存在する場合,利用者エージェントは,次の優先順位を守り,文書の文字符号化を決定しなければならない。と明記してあります。 "Content-Type"フィールドのHTTP"charset"パラメーター @charsetの@規則 参照する文書の言語機構。例えば,HTMLの場合は,LINK要素の"charset"属性 基本的に外部CSSファイルが英数字だけの記述の場合や、html文書と同じ文字コードであれば指定の必要はないと言われたりもします。しかし、font-familyでMS Pゴシックやヒラギノ角ゴ Pro W3などと指定する場合もありますし、@charsetを指定しないとネスケ6では誤った解釈をする場合があるよう
http://www.goodpic.com/mt/archives2/2006/02/ajax.html で紹介されてる通り、script.aculo.usは通常のロードではファイルサイズが100KBを超えます。しかし、それはフルでロードしたときの容量なのです。script.aculo.usはロードするパッケージを選ぶことができる*1ので必要な機能だけを選べば良いのです。例えば、たいていの場合はscript.aculo.usのeffects.jsだけしか使わなかったりするので <script src="/js/scriptaculous.js?load=effects" type="text/javascript"></script> とすればOK。これでファイルサイズは34KBに収まります。また、二つ以上のパッケージを選択したい場合は <script src="/js/scriptac
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