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2007年6月4日のブックマーク (3件)

  • おいしいコーヒー個人的まとめ

    http://anond.hatelabo.jp/20070601150016 趣味で模擬喫茶店みたいなのやってた。今でも一人暮らしなのに毎月1Kg飲んでる。 【おいしさの重要度】 淹れたて>挽きたて>>炒りたて>>>>>豆のブランド 淹れたての目安 一時間。挽きたての目安 一日。  最初の1日は「コーヒー」、1日たつと「コーヒー風飲料」、3日たつと「黒い液体」、7日以降は「廃液」炒りたての目安 一ヶ月。 (店側も炒った日時がわかってないことが多いけど。一週間以内がベスト) とりあえず家でできることは、淹れる前に挽くことと飲む分だけ少しずつ淹れること。 それと高級豆よりも売れ筋の安い豆のほうが実はおいしい。(商品の回転が早くて鮮度がいいので)。庶民にコーヒーのブランドは無意味。 あと、常識だけど最初の蒸らしでコーヒー粉がモコモコしてくるのがおいしい証拠。 一杯分のお湯を沸かす5分の間に手際

    おいしいコーヒー個人的まとめ
  • 第1回 SEは“超能力者”か?障害対応に欠かせない一瞬の閃き:ITpro

    第1回から珍妙なタイトルで申し訳ないが,かつて銀行の情報システム部門に在籍し,多くの年月を“トラブルシューター”として過ごした筆者は,このように感じることがたびたびあった。 トラブルシューターと言っても,極めて理論的かつ科学的な存在であるSE(システム・エンジニア)の一員だ。そのSEに“超能力者”などという非科学的な形容を使うのはいかにも不謹慎なのだろう。しかし,実際そう思わざるを得ないような体験を何度もしているのだから仕方がない。 当時,筆者は国際業務を支援する基幹系システムの保守を担当していた。このシステムは構造が古かったせいか,とにかくトラブルを起こすことが多く,筆者は障害対応に忙殺される毎日を送っていた。 その経験から,「システムの障害対応で最も重要なことは何か」と聞かれれば,筆者は迷うことなく「直感」と答える。障害発生の連絡を受けたとき,閃光のように脳裏をよぎる直感。勝負はたいて

    第1回 SEは“超能力者”か?障害対応に欠かせない一瞬の閃き:ITpro
    becoming
    becoming 2007/06/04
  • Guice with Curry - Brian Slesinsky

    Tuesday, 29 May 2007 Guice with Curry I previously explained how Guice works, but not how it changes your application's archiecture when you use it. Now that I've had some practical experience, I can explain a little more about that. While refactoring my 20% project to use Guice for creating objects, I found myself adding factory classes where previously the code would call constructors directly.