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ブックマーク / hiboma.hatenadiary.jp (6)

  • hibomaのはてなダイアリー - ウィンドウのサイズを変えたり位置を動かしたりするAppleScript を QuickSilverに登録すると快適

    現在使用中のアプリケーションのウィンドウを「全画面表示/全画面表示の半分のサイズ表示で切り替える」スクリプトと、ウィンドウを「画面の右隅に寄せる/左隅に寄せる」スクリプトを書きました(ソースは下記)。 なんてことない機能のスクリプトですけど、QuickSilverのランチャーとしてショーットカット登録しておくと、ボタンひとつでウィンドウを操作できるので快適です。(ノートPCのトラックパッドでウィンドウのサイズを変えるのって指がしんどい。キレイに並べるのも大変だし) 言葉だと実際の動き方がいまいち分かりにくいので画像を。 全画面表示が 半画面(?)表示に切り替わる。 半画面表示の時にスクリプトを走らせると全画面表示にスイッチします。 右寄せになっているアプリケーションウィンドウを 左寄せにします。 すでに左寄せになっているウィンドウにたいして使うと右寄せにスイッチしてくれます。 なんでウィン

    hibomaのはてなダイアリー - ウィンドウのサイズを変えたり位置を動かしたりするAppleScript を QuickSilverに登録すると快適
  • Macでシェルの設定に alias -g C="| pbcopy " と書く - hibomaの日記

    Mac OSXのターミナルで使えるコマンドにpbcopyなるものがあります。このコマンドは標準入力をクリップボードにコピーします。 なので シェルの設定ファイルに alias -g C="| pbcopy " みたいに書いておくと $ pwd C $ ps C こんな感じで出力をコピーできるので地味にべんりだと思いました。実に地味ですが。そして例もちょっとアレです。エイリアスなんでお好きな名前でどうぞ。 追記 元ネタは alias -g G="| grep" alias -g W="| w3m -T text/html" って奴です。どこで見たのか思い出せないんですけど。 さらに追記 # はてぶ より terazzo .. "open -f" ってのもあるよ。使い勝手は良くないけど(とくに日語関係)。 とのことです。どれどれ... $ ps aux | open -f これを実行すると出

    Macでシェルの設定に alias -g C="| pbcopy " と書く - hibomaの日記
    becoming
    becoming 2007/10/01
  • Emacsのabbrev-mode - hibomaの日記

    emacs には abbrev-modeなる モードがあります。 日語に訳すとabbrev(iation)は略語、略称といった意味らしいですが、emacsユーザーからは「静的略称展開」というごっつい名前で呼ばれてることが多いですね。名前の割に機能は単純で 、例えば「abb」 と入力したら その文字列を「abbreviation」 に展開する という入力補助のためのシンプルな補完機能です。 abbrev-modeを利用するには メジャーモードに応じたabbrev-table を登録する必要があります。cperl-modeだったら cperl-mode-abbrev-table、fundamental-modeだったら fundamental-mode-abbrev-tableといった具合です。どんなabbrev-tableがあるかは ?M-x edit-abbrevsとするとテーブル一覧を

    Emacsのabbrev-mode - hibomaの日記
  • 補完するならabbrev-mode => snippet.el がよさげ - hibomaの日記

    昨日ながながと書いたabbrev-modeですが、補完するために使うならsnippet.elってのが便利みたいです。id:hirose31 さんからコメントをいただきました ども〜 : ) 使い方ですが、 ;; パスの通る場所にsnippet.elをダウンロードする ;; http://www.kazmier.com/computer/snippet.el (require 'snippet) (snippet-with-abbrev-table 'cperl-mode-abbrev-table ("fw" . "$c->forward('$${args}')")) とすると、cperl-modeで「fw」 が 「$c->forward('args')」 に展開されます。argsは何か文字を入力すると消えてくれます。 $${args}の部分はプレースホルダと呼ぶらしくて、プレースホルダは複

    補完するならabbrev-mode => snippet.el がよさげ - hibomaの日記
  • Emacs で processingのファイルを編集する - hibomaの日記

    ふだんはPerlばっかりいじってて、まぁそれはそれで楽しいんですけど、時たまグラフィカルなプログラミングにも手を伸ばしたい欲がでます。なので、ときおりprocessingとかいう言語(環境)をいじってます http://processing.org/ processingのアーカイブをダウンロードして、メインのバイナリを起動するとprocessing用のエディタが立ち上がります。そこにコードを書いて実行ボタンを押すとグラフィカルな出力がでるって感じなんですが、このエディタが非常に扱いにくい代物です。 ( Emacs/Cocoaアプリのキーバインドに慣れてしまうとこういうところで弊害が ) ということで Emacsでprocessingのソースをいじります。 といってもprocessingアプリで書いたソース自体は、sketch_070531a/sketch_070531a.pde という感

    Emacs で processingのファイルを編集する - hibomaの日記
  • メモリを食いまくるプロセスがメモリ使用量に与える影響をtopで追う

    暴走してどんどんメモリをうスクリプトが OS全体のメモリ使用量(CentOS5 ... カーネルは2.6系になる)の動作にどんな影響を与えるのか ってのを見るために以下のようなテストをしてみました。仕組みはだいたい理解してるけど、細かい数値を追ったことはなかったのでやってみました。 sshでログインして、topを立ち上げる。プロセスを見張る用意をしておく 別のsshをたちあげて、 Perlワンライナーで以下のようなプロセスを走らせる(このプロセスをtopで見張る) # 1秒ごとに5MB単位でメモリをうプロセス # 数値はお好みで perl -e "while(1){ sleep 1; push @h , 1 x 1024 x 1024 x 5 } " ちなみにtopで見張るときは メモリ使用量でソートされるようにして top起動中に shift + o を押して n を押すと 実メモリ

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