【ん?】「不幸でない国」で日本が3位に入る ネットは疑問視「年間何万人も自殺してる国のどこが幸せなんだ」 少子高齢化や労働人口の減少など、問題が山積みの日本だが、米ブルームバーグによれば、「不幸でない国」の3位に入るという。 8月7日の記事「World’s Least Miserable Live in Asia, Thanks to Disinflation」では、74か国のミザリー指数(インフレ率と失業率を足した指数)を元に「不幸でない国」を測定している。その結果、指数が1.1%で最も低かったのがタイで、以下、シンガポール(1.4%)、日本(2.7%)と続いた。 「サービス残業や低賃金重労働が蔓延してる日本のどこが不幸じゃないんだか」74か国中3位といえば、かなり好成績だ。このニュースをロシアの通信社スプートニクの日本語版が報じると、ネットでは「他人との比較やめれば現代の日本なんて超幸
今年もマイルドヤンキー集団が川岸でBBQをしている。 音楽を大音量で流してて、クソうるせー。 自治会長に怒られても、警察に怒られてもやめない。 誰も取り締まることができないのだ。 顔ぶれは大企業の地元工場に勤めている高卒エリートが多い。 なぜ近隣住民の迷惑をかえりみず騒音を撒き散らすのか。 思いつくのがゴリラのドラミングである。 「俺たちは偉いんだぞ、雄として優秀なんだぞウホッウホッ」という合図なのだ。 この人間らしからぬアニマル集団を文明社会から追い出し、檻に閉じ込めるべきである。
こんなニュースなら嘘であってくれ ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・SMAPが、明日14日に解散を発表することがわかった。当初より今月中に活動休止を発表する予定だったというが、直前になってグループの解散を選択したという。明日は全メディアがこぞって情報合戦を繰り広げる、歴史的な1日となってしまいそうだ。 かねてよりSMAPは、年始に「週刊新潮」(新潮社)、そして各スポーツ紙が報じたグループの“分裂“による騒動で、存続が危ぶまれていた。デビュー当時からグループの屋台骨を支えたチーフマネジャー・飯島三智氏と、メリー喜多川ジャニーズ副社長の確執によって、メンバー同士の意志がバラバラの状態に陥ったといわれた。 「当初はメンバー全員が、いよいよとなれば飯島氏とともにジャニーズを去るという話でしたが、木村拓哉が直前になってジャニーズ本体側についたことで、他4人と飯島氏が“謀反人”と報じられることに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く