2016年9月3日のブックマーク (2件)

  • 犬猫引き取り業者、書類送検へ 劣悪環境で飼育した疑い:朝日新聞デジタル

    犬やを劣悪な環境で飼育して虐待していた疑いがあるとして、栃木県警は今月中にも動物愛護法違反(虐待)容疑で、同県矢板市の犬引き取り業者を書類送検する方針を固めた。業者側は「たたいていじめたわけではない。悪いことはしていない」と虐待を否認している。 県警はこの業者を8月10日に家宅捜索し、売り上げ計算書や売買記録などを押収した。引き続き業者から事情を聴いているという。 捜査は、公益社団法人「日動物福祉協会」(東京都品川区)が今年4月に行った刑事告発がきっかけだった。告発状は、汚物の処理などの管理を十分に行わずに犬と計19匹を劣悪な環境に置くなどの虐待をしたとしていた。 告発状によると、協会職員や獣医師が視察したところ、2015年12月10日~16年1月17日までの間、排泄(はいせつ)物が堆積(たいせき)した過密な環境に犬やが置かれ、適切に餌や水を与えられていなかったり、病気やけがを放

    犬猫引き取り業者、書類送検へ 劣悪環境で飼育した疑い:朝日新聞デジタル
    bedtown
    bedtown 2016/09/03
    ペット商売はもっと資格重くすべきだよなあ。
  • びわ湖で日本近海の2倍超のマイクロプラスチック検出 | NHKニュース

    海の生態系への影響が懸念されている、小さなプラスチックのごみ「マイクロプラスチック」が、滋賀県のびわ湖でも検出され、日近海で検出される平均の密度の2倍を超えたところもあり、調査を行った京都大学のグループは、「魚などに影響が出ていないか調査を行う必要があるほか、ごみを減らす対策を検討する必要がある」と指摘しています。 京都大学のグループは、ことし6月、びわ湖の6か所で水を採取し、マイクロプラスチックが含まれているかどうかを調べました。 その結果、すべての地点で検出され、最も高かった湖の南部では、1トン当たり6.53個という密度でした。 環境省によりますと、これは日近海で検出される平均の密度のおよそ2.7倍だということです。 グループでは今後、びわ湖の魚などに影響が出ていないか詳しく調べる必要があるとしています。 グループの代表の京都大学大学院地球環境学堂の田中周平准教授は、「びわ湖には、

    bedtown
    bedtown 2016/09/03
    まあ化学企業多いし、実際何が排出されてるかわからんやろう。県も環境のことより金儲けが優先な体質やし(三方よし)