2017年5月18日のブックマーク (3件)

  • 高2女子、かばんに娘の遺体入れ出頭…出産後、自宅に遺棄「耐えられなくなってきた」 名古屋 - 産経WEST

    出産直後の娘の遺体を自宅に遺棄したとして、愛知県警緑署は18日、死体遺棄容疑で名古屋市緑区の高校2年の女子生徒(16)を逮捕した。手提げかばんに遺体を入れて1人で同署を訪れた。緑署は遺体を18日に司法解剖して死因や死亡時期などを調べるとともに、両親からも話を聴いている。 緑署によると、生徒は17日午後7時10分ごろ、制服を着て同署を訪問。当初は「妊娠したかもしれない」などと署員に相談していたが、突然涙を流し始め「自宅で子どもを産んで、遺体を自分の部屋に置いていた。耐えられなくなって来ました」と打ち明け、かばんの中を見せたという。 逮捕容疑は10日ごろ、娘の遺体を自宅に遺棄した疑い。かばんの中の遺体はタオルに包まれ、へその緒も付いていたという。

    高2女子、かばんに娘の遺体入れ出頭…出産後、自宅に遺棄「耐えられなくなってきた」 名古屋 - 産経WEST
    bedtown
    bedtown 2017/05/18
    日本かよ…下の層やばなってきてるうう
  • 辞世の句

    東京で暮らした14年間は当に楽しかった。仕事の拘束時間は長かったけど、それでも東京に居られるので基心は軽かった。給料は、私一人が暮らすには十分だった。貯えもできた。 田舎のほうが暮らしのコストが安いとの意見を目にする。田舎で生まれ育った自分からすれば、自動車を持たねばならず、なにをするにも誰もが同じ量しか持っていない「時間」をコストとして払うのは金銭と異なり取り返しがつかない。 両親が年老い、ついに私も時間切れとなった。実家とは、田舎とは、呪いだ。逃れられない。田舎暮らしについては今から億劫で仕方がない。おそらくもう私は死んだも同然だろう。そのうちに田舎になじみ、パチンコを楽しみに、飲酒運転を日常にとりこみ、他人の行動ばかり監視して、他人の話ばかりする人間に入れ替わっていくだろう。両親が死に絶え、田舎の軛が外れるころには私は別人だろう。田舎の学問より京の昼寝とは真実である。 だから、こ

    辞世の句
    bedtown
    bedtown 2017/05/18
    地名で言えや
  • 渋谷に「AKIRA」の壁画 第1弾お目見え | NHKニュース

    今から2年後の2019年の東京を舞台にした、漫画家の大友克洋さんの代表作「AKIRA」のキャラクターを描いた、長さ60メートルにわたる壁画が、東京・渋谷に作られることになり、17日、その第1弾となるイラストがお目見えしました。 イラストには、大友克洋さんの代表作で海外にも熱狂的なファンが多い、「AKIRA」の主人公の金田が愛用のバイクにまたがる姿が描かれています。 「AKIRA」は、2019年の東京を舞台に少年たちの戦いを壮大なスケールで描いた作品で、新しい渋谷パルコもまさにこの年にオープンすることから、壁画を作ることが決まったということです。 ことしの夏にかけてイラストは増えていき、完成すれば総延長63メートルに及ぶ「AKIRA」の巨大な壁画が完成する予定です。 パルコエンタテイメント事業部の小林大介さんは「生まれ変わりゆく渋谷の風景と、大友さんの作品の世界観を、ファンのみならず若い世代

    渋谷に「AKIRA」の壁画 第1弾お目見え | NHKニュース
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    bedtown 2017/05/18
    ええな