2018年2月9日のブックマーク (3件)

  • 実質賃金が2年ぶり下落 「アベノミクスっていつ結果出るの?」という声が相次ぐ | キャリコネニュース

    厚生労働省が2月7日に発表した毎月勤労統計調査によると、2017年の実質賃金は16年に比べて0.2%減少し、2年ぶりのマイナスになった。名目賃金にあたる現金給与総額は0.4%増加したものの、物価の伸びに賃金の伸びが追い付いていない状況だ。 この報道を受け、「アベノミクス失敗」「私が死ぬまでにアベノミクスって結果出るの?」と経済政策の見直しを求める声が相次いでいる。 「やがて実質賃金も上昇する…を繰り返すエコノミストって何年言い続けるつもり?」 実質賃金が2年ぶりに下落 アベノミクスは、”富裕層や大企業が豊かになることで、雇用創出などを通じて国民全体が豊かになる”というトリクルダウンを目指していると言われることが多い。しかしトリクルダウンが起きる気配がないため、 「アベノミクスにより最低賃金・失業率・株価は軒並み改善しており、これからアベノミクスの果実が全国津々浦々に届けられ、やがて実質賃金

    実質賃金が2年ぶり下落 「アベノミクスっていつ結果出るの?」という声が相次ぐ | キャリコネニュース
    bedtown
    bedtown 2018/02/09
    久々に東京来たけどえらい不景気な顔した人とブルジョワ感満載の差が激しかった。
  • 人生100年会議で大学改革の議論スタート 私立大の機能・役割明確化へ

    安倍晋三首相は8日、「人生100年時代構想会議」で、私立大学の機能・役割の明確化、大学経営陣への外部人材登用といった「大学改革」の検討を格化するよう指示した。第4次産業革命や少子化といった社会の激変に対応する「人づくり」を進める。改革には大学側の抵抗が強く、首相主導で改革を加速させたい考えだ。 「大学は国の競争力を高める原動力だ。時代にあった形に改革を進めなければならない」。安倍首相は会議でこう述べ、学習成果の「見える化」や、大学の連携・統合の制度整備などについても検討を求めた。 茂木敏充経済再生担当相は記者会見で「(大学改革は)政権の中心テーマ『人づくり革命』の主要課題」とし、会議主導で道筋をつける意気込みを示した。検討結果は、今夏までにまとめる最終報告に盛り込む。 政府が改革の検討を進めるのは、第4次産業革命でイノベーションをめぐる国際競争が激しくなっていることなどが背景にある。 た

    人生100年会議で大学改革の議論スタート 私立大の機能・役割明確化へ
    bedtown
    bedtown 2018/02/09
    小中高の中身ィ中身ィ
  • 「日本人に40歳定年の選択肢を」

    著書で40歳定年制を提唱するのは東京大学大学院の柳川範之教授。AIやロボットなどの技術が日々進化する時代となり、社会に出た後は、20年ごとなどにスキルをアップデートさせて、キャリアを転換する働き方を提案する。100歳まで生きる時代には、仕事人生も二毛作、三毛作が当たり前となってくる。 100年人生という言葉を耳にする機会が増えてきました。長寿化により働き方やキャリア形成はどのように変化していくのでしょうか。 柳川 範之氏(以下、柳川):多くの人が100歳まで生きる時代が近づいています。60~65歳で引退しても、その先まだ30~40年の人生が残っています。貯金と年金だけで、残りの長い人生を過ごしていくのは厳しいですよね。人にとっても、引退後の時間が長すぎると、充実感や生きがいを得にくいという問題があります。 従来主流であった1つの会社、1つのスキルで生きていく形態は崩れ、セカンドキャリアに

    「日本人に40歳定年の選択肢を」
    bedtown
    bedtown 2018/02/09
    消費者と創作者に分けちゃえもう