2018年7月21日のブックマーク (2件)

  • 拾ったお金は警察に届けないと遺失物横領罪になるの?気になったので調べてみた - 要件を言おうか

    どうも、しんま13です。 先日家の前の道路で500円を拾いました。 おっしゃ!!500円拾ったぞ!!おっしゃ!!!今年一番嬉しいかも。 pic.twitter.com/zC6SFsWQoC— しんま13@隠居生活 (@shinma24) 2018年7月20日 基的に貧乏なのでお金を拾うとめちゃくちゃテンション上がります。 とてもうれしいです(*´▽`*) 幼少期、お小遣いが少なかったのでよく自動販売機の下を漁って小銭をゲットしことを思い出します。 さてさて、500円拾ったことをTwitterに書いたのですが、そしたらフォロワーの方に「それ遺失物横領罪だよ」とツッコまれてしまいました。 そう、確かに落ちている物を拾って自分の物にしてしまったらそれは犯罪。 上記の通り遺失物横領罪になってしまいます。 しかし、僕が拾ったのは500円玉。 小銭なので、誰が落としたかを証明するのはまず不可能です。

    拾ったお金は警察に届けないと遺失物横領罪になるの?気になったので調べてみた - 要件を言おうか
    beed
    beed 2018/07/21
    法律上はホントはダメだけどここまでは目をつぶろうみたいなのがないと実際は回らないよなぁ。
  • アメリカの銃規制と「はてなブックマーク廃止論」その後 - いつか電池がきれるまで

    僕はずっと、アメリカで銃規制に反対する人たちに対して、「まだ西部劇の夢から醒めない、アナクロニズムから抜け出せない存在、だと思っていました。そうやって、銃を持てる社会になっているからこそ、銃乱射事件が起こって多くの人が殺されていることが、なぜ理解できないのか?と。 でも、現地で生活をしていた人が書いたこのを読んで、その理由が少しわかったような気がしたのです。 fujipon.hatenadiary.com 2012年には、フロリダ州で17歳の黒人の高校生が自警団としてパトロールしていたヒスパニック系の男性に射殺されました。 オバマ大統領は、この事件に関して、自らの経験を語りながら、「こうして撃たれたのは自分だったかもしれない」と国民に対して痛切な訴えを行なったのですが、それでも、銃規制への道は遠いようです。 「全米ライフル協会」というのは、西部劇の世界を引きずっているような過激で時代錯誤

    beed
    beed 2018/07/21
    銃規制に関してなるほどと思った。たしかにすでに普及している銃を規制する場合、最初に取り上げられるのは善良な市民だもんな。