リンク 東洋経済オンライン 24年上期「映画興収TOP10」に感じる"先行き不安" 2024年上半期の映画興収は前年比10%近くほど減少した。上半期時点で100億円超え作品は2本。23年上半期時点で3本だったことを考えると、やや見劣りがする数字だ。近年の年間興収は、コロナ禍以降、右肩上がりで回… 7 users 120
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織部ゆたか @iiduna_yutaka 銀英伝のヤン・ウェンリーは割と誤解されてて、戦術を考えることは天才だし先も読めるんだけど積極的に戦略を提言したりすることはせず、ビュコック提督やシトレ元帥がいるにも関わらず軍内部で根回しして合意を形成することもできないし、非戦派の政治家と協力して講和を主張するとかもしてないんだ。
選挙の話題になると、なぜか「若者」と「老人」でカテゴリしか登場せず、俺らの世代である「中年」はいつも出てこない。 そもそも何歳までが若者か?何歳が老人か?選挙では中年は出てこないなら、50歳辺りで線引きされているのか? でも一般論として、若者って20歳代までだと思う。そして老人は60歳以上だと思う。 そして30~50歳代までが中年だな。 年齢別の現在の人口はどんなものなのかとググると、総務省のサイトに推計があり、結果は以下のとおりである。 総務省の人口推計の2024年(令和6年)6月報を見ると、以下の通り。 元データは5歳単位なので、10歳単位にこちらで加工している。 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202406.pdf 10歳未満:875万人 10代:1,068万人 20代:1,274万人 30代:1,329万人 40代:1,652万人 50
通勤・通学途中の電車内で迷惑な行為をする乗客に腹が立った経験は誰もがあるだろう。しかし、都内の一般企業に勤める東也さん(仮名・40歳)は、トラブルが起きた際に「見て見ぬふりの乗客と駅員に腹が立った」と語る。 東也さんは取引先から職場に戻るために、地下鉄に乗っていたという。 「あれは平日の夕方で、1人の女子高生が乗ってきたんです。彼女は乗って来た時から足元がふらついていて、大丈夫かな? と心配になりました」 あいにく、どの席も埋まっていたという。彼女は優先席の前で、肩で息をしながら、つり革にすがるように両手で捕まっていたとのこと。 「車内の誰もがスマホを見ていたり、目を閉じていたりして、彼女のことは誰も気づいていないようでした。もし僕が座っていたら席を譲ってあげたかったんですが、あいにく僕も立っていたんです」 数分後、恐れていたことが起きたそうだ。 「彼女が膝から崩れ落ちたんです。白目をむい
遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日本の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て
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