はじめに鍋に昆布を入れる 材料の豆腐が入る大きさの土鍋などを用意し、水1リットルに5~6㎝四方の昆布を合わせます。 昆布のうまみをスムーズに引き出すために、薬味を切る前に準備し、20~30分ほど置いておくとよいです。 余裕があれば土佐醤油を作っても! 家で湯豆腐を楽しむなら、ぜひ土佐醤油も作って合わせてみてください(ポン酢などを使う場合のことは下記補足参照)。 材料は、【醤油100ml、みりん大さじ1、酒小さじ2、かつお節小袋1パック】とシンプルで、余れば冷蔵保存で長く日持ちもします→「土佐醤油の作り方」も参考に。 ※土佐醤油の作り方は、小鍋に調味料を合わせて弱めの中火にかけて一度沸かし、鰹節を加えて1分加熱。火を消してそのまま5~10分味をなじませてから鰹節をしっかり濾します。この分量で2回分ほど。余ったら刺身や卵かけご飯などに使ってみてください。 土佐醤油が出来上がれば、湯豆腐には、で