2008年8月24日のブックマーク (1件)

  • TAS

    TAS(Tool-assisted speedruns)の歴史 1999年 Doomにおける「TAS」の誕生 Andy Kempling(ハンドルネーム:Aurican)氏が Doomのソースコードを変更し、スローモーションでセッションごとに 動画を記録することを可能としたバージョンをリリースしました。 このことによって、ツールによって記録する動画を撮ることがはじめて可能になったのです。 Esko Koskimaa氏、Peo Sjoblom氏、Yonatan Donner氏はこれらの動画を共有するはじめてのサイトを解説し、 このようなツールによって記録する動画のことを「Tools-Assisted Speedruns(TAS)」と呼ぶこととしたのです。 TASは他の多くの録画された動画たちとは違い、(やり直しが可能なため)、 TASを扱うサイトでは技能競争よりもエンターテイメント目的のため