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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/ecobrand (25)

  • 起業のファイナンス―ベンチャーにとって一番大切なこと:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ

    人気Blog「isologue」の磯崎哲也さん( @isologue )が書いた、ベンチャー経営におけるファイナンス指南書です。ベンチャーとはなんぞやという定義付けから、事業計画や資政策、企業価値や投資家との付き合い方に至るまで、軽妙な書き方で分かりやすく説明されています。 個人的には前職でIPOも経験しており、ファイナンスについても聞きかじった程度の知識はあるつもりでした。でも、体系的に理解していたとは言い難く、またそのような資料やもなかったということもあり、漠然とファイナンスは難しいものだと敬遠していた感がありました。 でも起業してから2年が経ち、漠然と次の段階に入るような雰囲気になってきたときに、がむしゃらにやってきたけれども果たして財務的にはこんなんでよかったのか?と思ってしまうことも多々あります。実際に、このを読んでいても「ああ、こうすればよかったんだ。」と、目から鱗が落ち

    起業のファイナンス―ベンチャーにとって一番大切なこと:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2010/12/31
    起業のファイナンス―ベンチャーにとって一番大切なこと: 人気Blog「isologue」の磯崎哲也さん( @isologue )が書いた...
  • 大金持ちをランチに誘え!:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ

    起業家にとって必要なのは、才能でも金でもなく、「行動」です。そんな当たり前の原則を、ちょっと調子に乗ったりしてしまうと忘れてしまいますね。自戒しながら、自分自身の理念を実現するために必要な行動を大量にとっていきましょう。 まずこのの訳者、枝廣淳子さんをご存じでしょうか?あの『不都合な真実』を訳して一躍売れっ子翻訳家となった方です。そんな枝廣さんのファーストキャリアについて、このの前書きに書いてあります。 私はこれまで20冊ほどの翻訳書を出し、20冊ほどの著書を出版しているが、その「最初の一歩」は、知人の会社社長に紹介された英語だった。読んでみたらとてもよいだったので、「ぜひ日でも」と企画書をつくり、知り合いの出版社に持ち込んだのだ。 〜中略〜 ところが、世の中はそう甘くはなかった。「の紹介は感謝していますし、ビジネス翻訳の経験があることも知っていますが、翻訳出版の実績は全然な

    大金持ちをランチに誘え!:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2010/12/20
    大金持ちをランチに誘え!: 起業家にとって必要なのは、才能でも金でもなく、「行動」です。そんな当たり前の原則...
  • 江戸時代は日本で最初のグローバル化社会:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ

    「カムイ伝」が大学講義の教材として使われています。江戸時代を考える上で、カムイ伝に描写されている民俗や文化が非常に参考になり、私たちが一般的に抱いている階級社会、鎖国、町民文化といったイメージと異なった世界が見えてきます。 江戸時代は士農工商に分かれ、さらに穢多・非人といった被差別民がいたと言われています。でも、これらは差別というよりは職能で分かれていた意味合いが強く、当時は動物の皮革を武具のために使っていたために穢多を皮革職人として区別していた事情があります。また非人も、死んだ牛馬を解体する重要な役割を担っており、これらの人民の役割は他の階級にとって不可侵なものだったといいます。 同様に、江戸時代もっとも鉄砲を保有していたのは農民だと言われており、獣害対策や冬季の狩猟に使われていました。一揆や強訴によって迫る農民に対してあくまで平和的に解決しようとする武士というなんとも矛盾した関係が描か

    江戸時代は日本で最初のグローバル化社会:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2010/12/18
    江戸時代は日本で最初のグローバル化社会: 「カムイ伝」が大学講義の教材として使われています。江戸時代を考える上で、カムイ伝...
  • 絶対ブレない「軸」のつくり方:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ

    今もっとも“旬”な起業家・南壮一郎さん( @swimmym )の半自伝的起業ストーリーです。年収1,000万円以上の転職サイト「BizReach」を立ち上げ、さらにハイクラス向けのフラッシュマーケティング「LUXA」を手がけ、それぞれ5億円の資金調達を行なった彼の引きの強さがどこから来るのかが分かります。 通常このようなでは、成功に至るまでの過程が半ば自慢げに描かれていて、読み進めていくうちに著者の自慢話を延々と聞かされて傷気味になるような感覚に陥ります。でも、このはどちらかというと世界を飛び回っていた外資金融マンから楽天野球団創設に関わるまでの暗中模索していた2年間にフォーカスを当てています。つまり、南さんにとっては2年間の「つまづき」こそがその後のスポーツビジネスや現在のベンチャービジネスの基礎になっており、「人生は失敗の回数制限のないゲームだ」という価値観に至っているのです。

    絶対ブレない「軸」のつくり方:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2010/12/14
    絶対ブレない「軸」のつくり方: 今もっとも“旬”な起業家・南壮一郎さん( @swimmym )の半自伝的起業スト...
  • ソーシャル起業にチャレンジするための5つの選択肢:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ

    私はベンチャービジネスでの新規事業の経験を踏まえて自分自身で起業した身ですが、昨今の流行りとしてはいわゆる上場を目指していくような事業拡大型のベンチャー起業というのは難しいと考えています。一方で、最近では環境や福祉、国際協力の分野でソーシャルビジネスと呼ばれる起業スタイルが増えており、事業型NPOやLLPといった形での創業が相次いでいます。 そんな現在のソーシャル起業スタイルについて、いくつかのパターンがあると思うのでまとめてみました。 1. スモールビジネスとしてのソーシャル起業 これは私の会社、株式会社エコブランドも該当するモデルですが、Webデザインや特定分野での事業コンサルなど、専門スキルがあって個人が独立してスモールビジネスを始めるものです。資金調達は自己資金や公的融資の範囲内で行なう一方で、事業規模の拡大はそれほど目指さないことになります。 ほとんどの人が、このような形で株式会

    ソーシャル起業にチャレンジするための5つの選択肢:ITは手段、エコは目的:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2010/11/18
    ソーシャル起業にチャレンジするための5つの選択肢: 私はベンチャービジネスでの新規事業の経験を踏まえて自分自身で起業した身ですが、昨...