パナソニックのノートPCレッツノートの15周年企画として開講されている「ビジネススキルアップ アカデミー」。“情報人になる”をテーマに効率的な情報収集術や取捨選択法、編集・発信能力などの講義を、メディアジャーナリストの津田大介氏のナビゲートでFacebookで配信するWEB講座だ。カリキュラム別に3つの講座が用意され、既に第一回目は7月15日より「ソーシャルメディアが変える世界」と題して津田大介氏が自身の経験を踏まえた講義を配信している。 このビジネス スキルアップ アカデミーの第二回講座が8月10日(水)より配信がスタートした。今回のテーマは『最新のクラウド整理術と新時代のソーシャル整理術』と題し、株式会社ブルームコンセプト代表取締役であり「整理HACKS!」など「HACKS!」シリーズの著者としても有名な小山龍介氏をゲストに迎え、小山氏の情報収集方法やソーシャルメディアを活用した情報の
7月15日よりFacebook上で開講している、パナソニックのモバイルノートパソコン「Let's note」の15周年企画“ビジネス スキルアップ アカデミー”の第1回講座の公開収録が開催された。 ビジネス スキルアップ アカデミーとは、世界中に溢れている情報をどのように取り扱い、活用して自分の仕事やライフスタイルに役立てていくかを、メディアジャーナリストとして有名な津田大介氏を中心とした識者の経験や、実体験を交えた講演から学んでいこうとするもので、20〜30歳代のビジネスパーソンのスキルアップに役立つWEB講座としてFacebook上で簡単に聴講できるようになっている。 この日行われた公開収録では、「ソーシャルメディアが変える社会」というテーマの講義が津田大介氏によって行われた。 日頃からツイッターやFacebookといったソーシャルメディアを駆使して、情報発信者の立場から有効活用し
パナソニックでは、同社製ノートパソコン「Let's note」の15周年を記念し、Facebook上に「ビジネス スキルアップ アカデミー」を開講する。 メディアジャーナリストの津田大介氏がナビゲーターを務め、毎回様々な分野で活躍する専門家を招き、情報が氾濫する社会の中で「情報を使いこなす」ためのスキルを学ぶ。 主な対象は20〜30歳代のビジネスパーソン。セミナーのテーマを月ごとに設定し、週に1度配信していく形式だ。 記念すべき第1回目の講師は、前出の津田氏。第2回は、ベストセラー「HACKS!シリーズ」著者、(株)ブルームコンセプト代表の小山龍介氏。第3回は、生保業界の常識を打ち破った若きイノベーター、ライフネット生命保険株式会社代表取締役副社長の岩瀬大輔氏。 詳細カリキュラムは以下の通り。 受講方法は、「ビジネス スキルアップ アカデミー」のFacebookページにアクセスし、「いい
急速にシェアを拡大しているiPhoneやGaraxy Sに代表されるスマートフォン。あのインテルも2011年から、スマートフォンやタブレット向けの小電力で高機能な半導体開発を本格化すると発表するなど、この勢いはしばらく衰える事は無さそうだ。 既存のユーザーや購入を真剣に考えている人にとっては、ハード面だけでなく、スマートフォンの快適性を向上させるアプリケーションの最新情報も気になるところ。 そして、1月17日に秋葉原で発表された「NAVIelite(ナビエリート)」も、多くのiPhoneユーザーが興味を示しそうなスペックを実装した、本格カーナビアプリケーションである。 トヨタの純正カーナビなどを手掛ける、アイシン・エイ・ダブリュのスマートフォン向けブランド「dribrain(ドライブレイン)」シリーズ第1弾となる記者発表会には、TV取材班をはじめ、100社を超えるジャーナリストが集ま
政治や経済、そして芸能など、様々なニュースが駆け抜けた2010年。読者の皆さんは、どのような印象の1年だっただろうか。Web上のニュースに関わり続けた筆者にとっては、やはりSNSがライフスタイルに深く関わりを持った1年であるという印象が強い。 例えば2009年の後半では、知名度の高い企業がTwitterを始めただけでニュースになったものだが、今では企業がTwitterを運営するのは特に珍しくはなく、広報担当のつぶやきのみならず、様々なキャンペーンも毎日のように展開されている。 消費者にとっても、これまで情報を受け取るだけの立場から、SNSを介して媒体や企業と相互に情報を発信する“メディア”としての地位を確立すると共に、友人同士のコミュニティ形成にも、SNSがより深く関わったのではないだろうか。今月オリコン・コミュニケーションズが発表した、10代から50代の男女100名を対象に実施した調
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