ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 2011年1月7日、このブログで呼びかけたイベントは、多くの方に参加頂き、知名度のある大企業と、実力のあるスタートアップが手を結び、共に世界を目指そうというメッセージを多くの方と共有することが出来ました。 あれから一年が経ちソーシャルメディアは一時期のブームを越え「普及期」に入ろうとしています。2008年からメディア・広告・マーケティングを中心に語られてきたソーシャルメディアですが、普及期に入ろうとする今、あらゆる産業にソーシャルメディアが関わろうとしています。 そこで、私達はこう考えます。 二項対立の構図ではなく「シナジー」によって、新たな価値を創造出来ないだろうか? 既存の産業にソーシャルメディアを加えることで、新たな価値を創造出来ないだろうか? 2011年のソーシャルカンフ
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先週からメルマガを発行しております。先週発行したメルマガから一部記事を紹介させて頂きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕事と夢を両立させたい人達のためのメールマガジン。 Assioma's(主張する人達。アショーマとはイタリア語で「主張」を意味します) 2012.1.8(vol.1) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 1.メルマガ創刊にあたって 2.今週のITトピック Top3
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 10月8日(土)午後1時~午後3時まで、嘉悦大学大学院にて、特別講演を行います。 本講座は「ソーシャルメディア時代のワークスタイル」にフォーカスした、全三回にわたる講座となります。 第一回目は、オルタナティブブロガーでもある、熊沢拓さんによる「ソーシャルメディアとビジネスの変化・地域活性化」 第二回目は、私が「ソーシャルメディアデバイド」について講演致します。 第三回目は、おなじみイケダハヤト君が「新たな豊かさ」を体感できる、ソーシャルメディア時代のライフスタイル」について講演します。 三回とも、参加は無料であり、講演枠は30名と少なめなので、是非お早めに参加申し込みして頂ければと思います。 お申し込みは、こちらのフォームに記入ください。 ■ソーシャルメディアデバイド ITの普及
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 「良い記事を書いていたら、必ず読んでくれる人はあらわれる」そう思って、執筆陣一同でコツコツ続けているブログメディア ASSIOMA(アショーマ)ですが、開設してから僅か一ヶ月足らずで、Googleページランクが4になっていました。(当然のことながら、先月まではページランクは対象外でした) これも、皆さんがまめに「いいね!」してくれたお陰です。有難う御座います。 ■ソーシャルメディアでの反響はSEOに効果有り assioma.jpの独自ドメインを取得して、半年しか経過していません。メディア企業とのタイアップも無く大手サイトからのトラフィック流入は期待出来ません。それでも、ブログ開始から僅か一ヶ月でページランクが4になりました。考えられる可能性は、Facebookの「いいね」と、Tw
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 お蔭様で、2011年7月1日から開始した「学べるブログメディアASSIOMA(アショーマ)」の航行開始から一ヶ月が経過しました。脱PVを目指すとは宣言したものの、やはりメディアと名乗っているからには、誰からも見て貰えず、内輪だけで盛り上がって居ては意味がありません。そのため月間10万PV位は安定して見て貰えるメディアに育てたいと考えています。開始一ヶ月目の成績は、ご祝儀?的なアクセスも含まれているのか「4万4千PV」と、上出来なスタートを切る事が出来ました。 ■検索エンジンからのセッションは全体の2.76% 検索エンジンからのトラフィック流入しか期待出来なかった時代には、幾ら複数の人間で記事を書いているブログとはいえ、一般人の集まりでは、1万PVを超えるようなアクセスを期待するこ
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 スタートアップのみならず、新規事業を検討する時に、見失いがちだけれど、とても大切な事。「ユーザにどんな体験を提供したいのですか?」これを考える上で、とても大切な事が書かれた記事を紹介します。 ※この記事は2011年7月6日に、"学べるブログメディアASSIOMA(アショーマ)"から、本田さんの許可を得て転載したものです。 -------------------------------------------- 突然ですが、以下の項目はあるプロダクトのユーザーエクスペリエンス・ビジョンだそうです。 みなさんは何のプロダクトかお分かりになるでしょうか? 速くて見た目もよく、楽しく使えること カレ
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 今年の私の大きな目標でもあった、ソーシャルカンファレンス2011の開催がいよいよ、来月6月11日と迫ってまいりました。多くの方の協力得て、ここまで形にする事が出来ました。本当に有難う御座います。 告知から三日で既にフェイスブック上では、約100名の参加申し込みを頂き順調なスタートをきることが出来ました。 2011年5月31日までにお申し込み頂くと、当日券4000円の所が、2000円となります。また、将来有望な若者がスタートアップに夢を感じて貰いたいという想いもあり、学生枠を無利で20枠まで確保致しました。残りあと3席となっておりますが、お早めにお申し込み頂ければと思います。 ■ソーシャルビジネスの全てを体験出来るプログラムを用意致しました。 ソーシャルメディアというとマーケティン
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 昨日利用可能になった、Facebookクエスチョンを利用して、得られたアンケート結果を基にスマートフォン時代の連絡手段と、国内SNSの動向について考察したいと思います。 ■Q1 ソーシャルメディアの普及に伴い、携帯電話のメールを利用する頻度が低く無ってきたと感じます。皆さんが友達との個別の連絡手段に最も利用している方法を教えて下さい。また、理由等あればコメント頂ければ幸いです。 結果 総投票数 474票 考察 得票数が100票位だった時はGmailが断トツだったのですが、総評が伸びるにつれ携帯電話のメールが上昇し、携帯電話メールの根強さを感じさせました。 Facebookユーザ像を考えると、スマートフォンユーザ、都心ユーザ、アーリーアダプタ層が思い浮かびますが、Gmailが伸びた
ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 若干のタイムラグがユーザ毎にあるようですが、私も本日から、Facebookでクエスチョン機能が使えるようになっていました。 Facebookのクエスチョン機能とは、アンケートを行う機能になります。操作も簡単だったので早速使ってみました。 ■クエスチョンを使ってみる 使い方は簡単です。ウォールの近況と写真の間にクエスチョンという選択肢が増えているので、クエスチョンを選択するだけです。 質問するの部分に、友達に聞きたい事を記入して、回答の選択肢を追加に質問項目を追加して行きます。 私が利用した限りでは、回答の選択肢の一行が長すぎるとエラーになるようです。それ以外は問題ありませんでした。 ■ちょっと
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 Facebookページ個人運用の方へのベンチマーク。2011年3月 Facebookページ運用報告。ファン数を増やしてもインプレッション数は増加しない、大切なのはファン数よりエッジランクの上昇。 先月に引き続き、2011年3月1日~31日までのFacebookページ運用報告を致します。 ■Facebookページ概要 運用方針:広告無し、Welcomeページ無し、運用人数一人。 2011年3月31日 ファン数 1780名→2209名に増加 増加数427名(前月比24%UP) ■人口統計 年齢構成、地域共に構成比に特に大きな変化はありません。相変わらず25歳~44歳までの人口比が最も多く、東京に一極集中である事が読み取れます。もう今更言うまでもありませんが、現時点では地方でFaceb
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 東北大震災で見過ごされがちな障害者支援に関するお願いを転載させて頂きます。 ---転載--- 新聞・雑誌、テレビなど報道関係の方へ (もしくは、支援団体の方、NGOの方などへ) 地震発生から3週間経ちましたが、 社会全体の被災の影響が大きいので、マイノリティの障害者は忘れられがちです。 特に重度障害者(とりわけ、ALSのような全身性障害者の方など)は命の危険にさらされている例も複数あると云われます。 岩手、宮城、福島を中心とする激甚被災地はもちろんですが、 そのほかの、秋田・青森・茨城・群馬・埼玉・東京といった そのほかの被災圏域においても、 計画停電の影響、余震、液状化、鉄道と道路交通の不安定、原発事故の不安、 食料品の不足などが重なり、多くの障害者が多重的な困難を経験していま
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 昨日、イケダ・ハヤト氏、Capote氏と共に、東北関東大震災チャリティイベント「ソーシャルメディア時代のパーソナルブランディング」&パネルディスカッション「ブロガー視点で考える、ネットのデマ情報のフィルタリング方法」を開催しました。 お陰さまで多数の方々にご参加頂き、12万円×3=36万円の募金をする事が可能になりました。参加頂いた皆様本当に有難う御座いました。 今回は、パネルディスカッションの主なトピックと、今回の震災でのマスメディアの方の意見を紹介させて頂きます。 ■ブロガー視点で考える、ネットのデマ情報のフィルタリング方法 下記に主要な質問項目と、それに対するパネラーの回答と、寄せられた意見をまとめました。 Q1 震災が発生した時に、どの用にソーシャルメディアを活用したか?
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 東北関東大震災チャリティイベントを開催します。「ソーシャルメディア時代のパーソナルブランディング」&パネルディスカッション「ブロガー視点で考える、ネットのデマ情報のフィルタリング方法」 ※皆さんから頂いたセミナー代金の三倍の額が義援金として送付されます。 2011年3月11日に東日本を襲った、東北関東大震災は日本に大きな影を落としました。しかし、今なお復旧の目処はたたず、犠牲者も日を追う毎に増加しています。 そこで、幾らかでも支援したいと思い、私のなけなしの知識を皆さんに提供する事で、寄付金を募らせて頂ければと思います。ここで集めた寄付金は私の所属する企業の「社内義援金窓口」に寄付致します。この「社内義援金窓口」に集められた金額の二倍を弊社が追加負担致します。皆さんから頂いた寄付
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