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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/ryota (4)

  • 【書評】君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ

    田村耕太郎さんの著書です。 すでに続編も出ています。そちらも追って書きたいと思います。 書評として載せているエントリは、だいぶ日脱出指向が強いですが、こちらもそれに近いです。 そのジャンルばかりを読んでいるわけでは無いのですが、先日の選挙の結果を見ても、やはり日の向かっている方向には、違和感を覚えます。 まずはを読んで気になった、または共感できたトピックを。 ※内容を僕の捉えた点で記述してしまっているので、必ずしも内容と合致していないかもしれません 古典とされる書籍は、世界中で教養として、話題として通用する 日で話題になっている大きな問題も、世界では局地的な話題のことも多い 日人の感性は、世界中で重宝されるので、その使いようを工夫すべし 近い将来、運転手などの労働形態は機械に取って替わられる 多くの仕事はより創造的な、感情的なものへとシフトせざるを得ない これからの留学先はアメリ

    【書評】君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2012/12/19
    【書評】君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?: 田村耕太郎さんの著書です。すでに続編も出ています。そちらも追って書きたいと思いま...
  • 放射能による人体への影響-チェルノブイリ事故10年後-:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ

    放射能による人体の影響について、チェルノブイリの事故から10年が経過したころにNHKが調査・報道した番組をYouTubeで見ました。 番組から読み取れる内容をまとめると以下のようになるかと思いますが、非常に深刻な内容を示唆していると思います。 10年という期間を経ることで、人体への影響が顕著となった 事故発生当時のIAEAによる調査では、人体への影響はほとんど無いと言われていた チェルノブイリ事故では放射性物質の拡散影響範囲は半径700kmという広さである 事故により飛散した際の濃度だけでなく、その土地の土壌性質により、作物等への影響度合いが顕著に変わる 飛散した地域に住み続け、その土地の作物を摂取し続けることにより、外部、内部の被爆を受け続ける ソ連から独立後のベラルーシでは、毎年15%もの国家予算を、このチェルノブイリ対策に投資していた(主に飛散地域の住民の転居目的と思われるが) 小児

    放射能による人体への影響-チェルノブイリ事故10年後-:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2011/05/02
    放射能による人体への影響-チェルノブイリ事故10年後-: 放射能による人体の影響について、チェルノブイリの事故から10年が経過したころにN...
  • 【書評】この国を出よ:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ

    大前研一さんと柳井正さんの共著です。 一昨年くらいから、ずっと気にしているテーマ、と言うよりも自分の生活の根底から方向性をどうするかを考えなければならない事だけに、見過ごせないテーマです。 以前も似たような観点で記事にしましたが、このを読むと震災で改めて日の悪い部分が浮き彫りになったように思われます・・・。 まずはを読んで僕が気になった、または共感できたトピックを。 ※内容を僕の捉えた点で記述してしまっているので、必ずしも内容と合致していないかもしれません 今後は、世界で果敢にチャレンジし、残っていく人材が必要であると言う認識を、国内で大成功を収めた柳井さんが強く持っていて、かつ現に急いで実践している 財政の使い道について、投資効果を元に可否を決めているのが、常識であり、例としてあげられているイギリスでは大学の授業料補助(投資)を行うことで、大学に行った国民の生涯賃金と、そこから得ら

    【書評】この国を出よ:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2011/04/11
    【書評】この国を出よ: 大前研一さんと柳井正さんの共著です。一昨年くらいから、ずっと気にしているテーマ、...
  • 今年もまた、一歩ずつ前に向かって変化していこう:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ

    ―1人の人間には小さな1歩だが 人類にとっては大きな飛躍だ― アポロ11号のアームストロング船長は、月に降り立つときに言った。 新年度を迎えて、自分が生活する中でも、常に前に向かって一歩ずつ踏み出すと言うことを意識していきたいと思い直しました。 その小さな一歩が、いつか月への第一歩のような意味のあるものにつなぐ事が出来れば最高ですが。 自分が生まれる前だったこともあって、アポロ計画については知ってはいても、それこそ宇宙飛行士たちの生のコメントを聞くことはありませんでした。 今回、「ザ・ムーン」を見て、すでに40年以上も昔の出来事にもかかわらず、現在もまだその月よりも遠いところへは人類は行けていない、最高の記録であることを改めて認識しました。 その内容がシンプルに詰まった映画を教えてくれた友人に感謝! 昨年は、変化の年にすると決めて、それなりに成果のある変化ができたと思っています。 今年もま

    今年もまた、一歩ずつ前に向かって変化していこう:大航海時代的思索:オルタナティブ・ブログ
    beembeembeem2007
    beembeembeem2007 2011/04/03
    今年もまた、一歩ずつ前に向かって変化していこう: ―1人の人間には小さな1歩だが 人類にとっては大きな飛躍だ― アポロ11号のアー...
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